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無意味なPKを持つJKの話
第9章 友達以上、セフレ未満
明子の足の間に差し入れた指が、ショーツの上を往復する。
この展開を期待してなかったと言えば嘘になる。
ここ1ヶ月抱かれ続けたカラダは、2週間ほどシてないだけに余計、小川のモノを欲している。
ほんの数回撫でられただけで、体の奥から蜜が滲み出てあっとゆう間に小川の指までもを濡らす。
「びっしょびしょだけど?」
「...小川のも、すっごく硬い」
太ももに当たるその感触に、両手を固定された明子は、その足を動かしてより太ももで感じる。
少しビクっとした小川だったが、より擦り付けるようにして体を寄せて、明子の足を広げてゆく。
重量あるその質感が、また明子の体を熱くする。
ショーツをズラして、小川の指が直接蜜穴をこね回す。
「...んっ、ふぅ...あっ!」
久しぶりに感じる小川の指に、体が大きく反応してしまう。
服をたくあげ、まだブラが残る胸の上を泳ぐようにしてその先を探り当て、カタチを変えながら口に含む。
「んああっ!」
いつもなら出ない声が出てしまう。
出してから、隣にまだお姉さんとカレシがいることを思い出した。
いつの間にか自由になった両手で口を押さえる。
足も閉じるように動かしたが、小川の手と足ですぐにより広げてゆく。
「いんだよ。ヤツらもヤってんだから」
そんな...。
首を横に振ろうとするも、膨らんで敏感になった部分を舌で刺激される。
「はぁっ!んっ!!」
久しぶりでも的確に場所を捉えて、唾液を含んだ舌が小さな振動を繰り返す。
逃れようと腰を動かすも、逆に擦り付けるような動きになってしまう。
気持ちがいい。
もっと、もっとして欲しい。
いつの間にか同時に指がナカに差し入れられ、卑猥な音がより広がって、明子の頭をオカシクする。
「ああっ、もっと...」
小川の頭をかき抱くようにして、声を上げる。
足先に力が入り目の前が白くなって来た時、ふいにドアが叩く音がした。
だんだんっと大きな音で、現実に引き戻される。
「和樹っ!」
同時にお姉さんの声もする。
やっぱり聞こえて!
体を硬直させる明子と同時に、小川も一瞬止まったがすぐにその動きを取り戻す。
「...っ、がっ、ぁあっ」
辞めると思っていたので、声がまた出てしまう。
ダンっとより大きくドアを叩いて、向こうで何か言いながら階段をかけ降りる音がした。
この展開を期待してなかったと言えば嘘になる。
ここ1ヶ月抱かれ続けたカラダは、2週間ほどシてないだけに余計、小川のモノを欲している。
ほんの数回撫でられただけで、体の奥から蜜が滲み出てあっとゆう間に小川の指までもを濡らす。
「びっしょびしょだけど?」
「...小川のも、すっごく硬い」
太ももに当たるその感触に、両手を固定された明子は、その足を動かしてより太ももで感じる。
少しビクっとした小川だったが、より擦り付けるようにして体を寄せて、明子の足を広げてゆく。
重量あるその質感が、また明子の体を熱くする。
ショーツをズラして、小川の指が直接蜜穴をこね回す。
「...んっ、ふぅ...あっ!」
久しぶりに感じる小川の指に、体が大きく反応してしまう。
服をたくあげ、まだブラが残る胸の上を泳ぐようにしてその先を探り当て、カタチを変えながら口に含む。
「んああっ!」
いつもなら出ない声が出てしまう。
出してから、隣にまだお姉さんとカレシがいることを思い出した。
いつの間にか自由になった両手で口を押さえる。
足も閉じるように動かしたが、小川の手と足ですぐにより広げてゆく。
「いんだよ。ヤツらもヤってんだから」
そんな...。
首を横に振ろうとするも、膨らんで敏感になった部分を舌で刺激される。
「はぁっ!んっ!!」
久しぶりでも的確に場所を捉えて、唾液を含んだ舌が小さな振動を繰り返す。
逃れようと腰を動かすも、逆に擦り付けるような動きになってしまう。
気持ちがいい。
もっと、もっとして欲しい。
いつの間にか同時に指がナカに差し入れられ、卑猥な音がより広がって、明子の頭をオカシクする。
「ああっ、もっと...」
小川の頭をかき抱くようにして、声を上げる。
足先に力が入り目の前が白くなって来た時、ふいにドアが叩く音がした。
だんだんっと大きな音で、現実に引き戻される。
「和樹っ!」
同時にお姉さんの声もする。
やっぱり聞こえて!
体を硬直させる明子と同時に、小川も一瞬止まったがすぐにその動きを取り戻す。
「...っ、がっ、ぁあっ」
辞めると思っていたので、声がまた出てしまう。
ダンっとより大きくドアを叩いて、向こうで何か言いながら階段をかけ降りる音がした。