この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
another storys
第2章 その後のふたり【パズルⅡ・運命の恋人】
サトシさんは面白がるように足指の付け根から土踏まず、かかとまでの真ん中のラインをツゥッと舐めてニヤ、と笑う。くすぐったいんだけど、なんか、クセになりそうでコワイ…

サトシさんのモノがナカで前立腺を刺激するから、割とすぐに回復して僕のも勃ち上がってヘソの辺りで弾んでるんだけど。僕が感じると呼応するように先からトロッと透明な粘液が出てくる。

サトシさんが足から手を離し、ちょっと厳しい姿勢ではあるけど、手を伸ばして僕のを握る。先走りで濡れたモノを握られるとヌルッと滑って腰が引けるくらい気持ちよかった。

荒い息の中、確実に頂点に向かって昇り詰めていく。

「あッ!智っ!俺、も、無理!イくよっ‼︎」

「うん!」

「一緒にイこッ!」

深いひと突きで、サトシさんの手の中で僕が弾ける。

サトシさんも、同時だった…


/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ