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《愛撫の先に…》
第7章 《感情のおもむくままに…》
『やります』
結城が椅子から立ち上がる前に菜々美は言い太ももを少し開くと、
ワンピースの裾が上がり羞恥心からうつ向いてしまう。

『両手が止まっていますよ』
さわさわ‥
胸に沿い横についたフリルを触っているかのような、ショーツを隠すように衣服の上から股間へ慣れない手つき。

5分経過後彼女は結城のじっと見る視線に耐えかねるかのように横を向いた。

結城さんに謝ろうと会ったあの夜、
車の中で下着が濡れる感覚は偶然だったのかもしれない。
だってあたしは今までも今もオナニーをしても気持ち良くない!
高瀬さんやあの男達が言うようにあたしは濡れないの!?

足をすり寄せショーツと股間を確かめるも蜜さえも出ていない乾いた状態だ。

『あたしは濡れないの』

『そうかな?』

結城は立ち上がり菜々美の前に来ると、
閉じた彼女の太ももの間に手をのばした。
ショーツ越しに窪みを見るかのような指先を丸くなぞる。
『――!!』
ビクン‥
菜々美の体が反応する。

『わかりきった結果ですがあのオナニーじゃ濡れませんよ』

結城は菜々美から離れるが真正面に足を肩幅に沿うように広げて立っていた。

『見ているといい』
結城は上着を脱ぎ片手でネクタイをククッと緩め取り、
先ほど彼が座っていた椅子に上着やネクタイが重なる。

結城さんから目が離せない!
ワイシャツのボタンを片手で3つ外して胸に手をのばしてるの…――。
ワイシャツの中で乳首を触っているのかしら…?

見ているだけであたしの胸や下半身がキュッと反応しているかのように疼きだす?

『この手は自分自身のじゃなく好きな女から撫でられているかのように触るといい』

『好きな女からの』

『君は好きな高瀬からこんな風に触られてみたい願望を指先に込めて。
側にいない相手を想像しながら次なる展開を求めて、疼く性感帯を癒してやる事が大事なんだ』

『相手を想像しながら…』
あたしもう高瀬さんじゃ感じないわ…
結城さん…

ワイシャツを直さないまま結城は手をのばし菜々美のショーツへ触れ、
わかりきったように口角を上げた。
『君は俺の乳首にムラムラしたようでショーツに湿り気が少しだけ』

濡れてなんか――少しだけ湿ってる?
あたし結城さんの色っぽく服を脱ぐシーンに、
ワイシャツで見えない乳首への手つきに、
感じちゃったの!?
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