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《愛撫の先に…》
第7章 《感情のおもむくままに…》
白いブラウス・赤いリボン・上はグレーで前に3つボタンでウエストラインを際立たせ、
下は黒で膝丈のタイトスカート。
それがアサヒコーポレーションの制服である。
『待って…お風呂に』
『どうせ汗をかくのに?
一緒に入りますか?』
『一緒になんて…』
『どうせ服を脱がされるというのに?』
『!?』
「服を脱がされるというのに!?」
言葉にされると恥ずかしい…
『バスルームですぐに脱がせてしまうのはもったいない、
どうせ汗をかくんですよ?後でゆっくりシャワーを浴びたらいいんです』
『あの結城さん?……ひゃっ』
椅子に座ったままの菜々美の前に結城が中腰になり、お尻を中心に抱えあげられた。
彼女は結城の背中に掴まったがベッドに背中から下ろされ。
『――きゃっ!結城さん?』
『寝たままでオナニーしてもらいましょうか?
復習です。
俺はあらゆる角度から観察させてもらうから』
『オナニー…』
『レッスンですよ』
『うっ…』
レッスンと言われると彼女は従うしかない、
あの忌まわしい乱暴だけで終わらせたくないから。
―――。
昨夜の結城の手つきを真似て強弱をつけ胸を揉み、
スカートの上から手を股間に押しあてた。
『昨夜よりはよくなったけど胸は揉むだけじゃない、君の揉み方は勉強不足です。
そして君はこうされるのが好きなんでしょう』
制服の上から指先で胸の丸みの頂辺りを右左上下と撫でた後、
その一点に人差し指を食い込ませた結城。
『――あぁん…』
制服や下着で覆っていても食い込む指先はダイレクトに快感を伝えていた。
――乳首に…!
『気がついていないのですか?一番弱い所を攻めるのが濡れ方も早いって事を』
『濡れ方も早い?』
『君は乳房と乳首がもっとも弱いって事』
菜々美は更に悲鳴をあげたのは結城がポニーテールのリボンで視界をさえぎったからだ。
結城さん!
何をする気なの!?
下は黒で膝丈のタイトスカート。
それがアサヒコーポレーションの制服である。
『待って…お風呂に』
『どうせ汗をかくのに?
一緒に入りますか?』
『一緒になんて…』
『どうせ服を脱がされるというのに?』
『!?』
「服を脱がされるというのに!?」
言葉にされると恥ずかしい…
『バスルームですぐに脱がせてしまうのはもったいない、
どうせ汗をかくんですよ?後でゆっくりシャワーを浴びたらいいんです』
『あの結城さん?……ひゃっ』
椅子に座ったままの菜々美の前に結城が中腰になり、お尻を中心に抱えあげられた。
彼女は結城の背中に掴まったがベッドに背中から下ろされ。
『――きゃっ!結城さん?』
『寝たままでオナニーしてもらいましょうか?
復習です。
俺はあらゆる角度から観察させてもらうから』
『オナニー…』
『レッスンですよ』
『うっ…』
レッスンと言われると彼女は従うしかない、
あの忌まわしい乱暴だけで終わらせたくないから。
―――。
昨夜の結城の手つきを真似て強弱をつけ胸を揉み、
スカートの上から手を股間に押しあてた。
『昨夜よりはよくなったけど胸は揉むだけじゃない、君の揉み方は勉強不足です。
そして君はこうされるのが好きなんでしょう』
制服の上から指先で胸の丸みの頂辺りを右左上下と撫でた後、
その一点に人差し指を食い込ませた結城。
『――あぁん…』
制服や下着で覆っていても食い込む指先はダイレクトに快感を伝えていた。
――乳首に…!
『気がついていないのですか?一番弱い所を攻めるのが濡れ方も早いって事を』
『濡れ方も早い?』
『君は乳房と乳首がもっとも弱いって事』
菜々美は更に悲鳴をあげたのは結城がポニーテールのリボンで視界をさえぎったからだ。
結城さん!
何をする気なの!?