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第2章 其の一ｰ2･隠れ別荘～幽霊と女性～

「先ずは・・・」

中途半端の胸元が開かれた

「張りがあって大きく形も綺麗、それに……」

「あぁんっ・・・」

「形良く張っているのに柔らかい‥ふわふわマシュマロみたいな胸‥マシュマロの先の乳首も小さく綺麗な色…」

ペロリと乳首を舐められ、ピクッと体が…反応してしまう・・・

「あぁんっ‥せんせぇぇー」

「少し刺激しただけで直ぐ固くなって…ここ弱いのですか？」

そう言って先生は乳首を指でグリグリこね回して‥淡い快感が乳首から体全体へと広がっていく…

「あっ‥あっ!
胸弱いのぉぉ!!…あんっ!!」

「淫靡な体ですね、胸だけでこんなに悶えて…
ではここはどうなんでしょう？」

「あっっ!!」

先生の手が秘部を!!

グイッと脚を開かれて、先生はその脚の付け根の秘部を観察してる


「もうこんなに濡れて…
蜜は綺麗な透明‥小さな少女のような秘部なのに、快楽を知っている蜜壺‥じっくり味わいたい」

いきなり先生の唇が秘部に!?

「ひゃっ!!‥あっ‥あぁっ!!
それ‥だめぇぇ感じちゃぅっ!!」

蜜壺の中から、まだ隠れている淫核まで、先生の長い舌が秘部の全体を這い回る!!


「ちゃんと解さないと私のは入りません、蒼さんツラいでしょうけど我慢して下さい」

「え!?・・・あ"あ"ぁぁっ!!
指‥大きいっ!!‥んはぁあっあぁんっっ!!」

先生の大きな指が蜜壺に!?

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