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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第2章 其の一ー2・隠れ別荘~幽霊と女性~
それも直ぐに2本に増やされ、中を掻き回されて広げられ、大きな指で弄られる度に、ゾクゾクとする快楽がお腹に響いて……
「もっと溢れて来た、蒼さんは感じ易い…
私も我慢出来ません、良いですか?」
「はぁはぁ…はぃ…」
本当に直ぐに指を抜いて先生の肉棒が!!
「あ・・・大きいぃ!!
中広がっちゃぅぅ!!」
まだ少しなのに!?
「ぐっ!‥蒼さんの中狭い…
小さ過ぎて私のが全部入らない…最奥まで届いているのが分かりますか?」
「んあぁっ!!‥先生のお腹に響くっっ!!
あぁ奥に当たってるぅひっっ!!」
「凄く良いですよ…はぁはぁ
私のでいっぱいに広がった蜜壺‥分かりますか胎内が私の肉棒の形になってる事…
くぅっ!!‥日本の女性は素晴らしい!!」
「あんっ!!あんっ!!激しい!!!」
その大きいので激しく抽挿されて、体は簡単にイク寸前まで持ってかれる
「先生ダメぇ!!‥イク…イキそうなのっ!!」
「私もまたイキそうです
はぁぁ蒼さん共に真っ白になるまでっ!!」
腰の動きが更に早くなる!!
最奥‥子宮から強烈な快感が体中にっ!!
「あぁぁーーっイクっっ!!
あんっああーーーーっ!!!」
「っつ!!‥んっっくっ!!」
真っ白になる程の快感!!
溢れる先生の白濁!!
収まりきらない白濁の液体が、直ぐに私の中から外漏れ出し…
「ああ日本の女性は最高です、私の国ではこんな快感は味わえ無い」
「はぁはぁはぁ先生・・・」
「それとも蒼さんだからでしょうか?
この白く綺麗でいて淫靡な肢体‥夢中になりそうです」
スッと小泉先生が離れた…
結局浴衣を脱がす事もなくそのまま……
先生は日本という国に理想像を求めている
昔の文化であり、純和風の女性だったり‥それが長じて怪談という形になったのだろう
人生色々、人も人種も様々…
小泉先生とも、またすれ違う時が来るかも知れない・・・・・
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