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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第2章 其の一ー2・隠れ別荘~幽霊と女性~
「はぁはぁ‥小泉先生こっち・・・」
唇を離して小泉先生の手を引いて奥の部屋へ…
奥の少し大きめなベッドに先生を座らせた
「蒼・・さん・・」
ただ優しく笑って着流しの裾を広げ、見える下帯からそっと先生の肉棒を取り出そうとしたら・・・・
「・・・えっ?
きゃっ!!」
既に興奮していた肉棒が勢い良く表に‥それも物凄く大きい・・・・・
「・・・凄い・・・」
「その‥無理しなくて良いですから…」
それには首を横に振って…
先生の肉棒を両手で掴み唇を這わしてゆく……
「んっ‥んっ‥ちゅっ…
両手で握ってもまだ大きい…」
「はぁ・・・
私の国では、これくらいのサイズは普通に居ます…
んっ‥口の‥中に・・・」
「ちゅぱっ‥んんっ…
大き過ぎて‥先しか・・・」
私では先生の肉棒の亀頭部分から少し下の竿を含むだけで限界‥それだけ先生のは大きい
「十分気持ち良いです
はぁっ…手も動かして…
ああぁ直ぐにイッてしまいそうです…
蒼さん口を離して‥でなければあなたのその小さな口の中に‥はぁはぁ…」
「うんん…このまま…
んっ‥んはっ‥ちゅちゅるっ」
肉棒を離さず、更に唇を舌を亀頭から裏筋に這わして‥更に大きくなる先生の肉棒‥射精寸前なのが手に取るように分かる…
「くっんっ!‥もう我慢出来ません!!
はぁはぁ‥うっああっっ!!」
「んっっ!!‥んんーっ・・・こくんっ・・・あぁまだ・・・」
凄い量…
その‥大きいと白濁も多いの?
飲み切れ無かった液体が口から流れて…
「はぁはぁはぁはぁ…
ああ‥零してしまいましたね
そんな姿も美しい
小さな唇から流れる白濁の筋、美しくてそして卑猥
美と妖が1つに‥日本人の美徳です」
「そんな・・・」
手短にあったハンカチで流れた液体を拭いてくれて…それでも目に入ってしまう、先生の肉棒が変わらず大きい事
欲と言うのは一度火が点いてしまえば、中々止まる事を知らない…
「床では無くベッドの上に乗って……
今度は私の番ですよ?」
軽々と持ち上げられて、ベッドに寝かされ先生が覆い被さって来て‥体の大きな先生の中にスッポリ入った感じ・・・
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