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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第6章 其の一ー6・隠れ別荘~軍人と医者の目~
「・・・すまないね…
蒼が淹れる紅茶は殊更旨い、どこかで習ったのかい?」
「いいえ、自己流です…
見よう見真似って言うのでしたかしら??」
「それにしては手慣れている」
「ありがとうございます先生…」
のんびりとした午後の一時、先生と一緒に紅茶を飲んでお話して‥こういうのは嫌いじゃない・・・
「そうだ‥後でもう1人客が来るのだが、くれぐれも粗相の無いように‥良いね蒼」
「はい、先生の面目を潰すような事はしませんから」
「まあ‥あまり心配はしていないが‥客が来るのは夜だ、その前に蒼を診てあげよう
こっちに来なさい…」
森先生に言われた通りに、先生の目の前に…
「先ずは触診だ…」
「・・・あん‥」
医者としての手なのか、先生の両手が喉元から首筋肩へと触れ落ちて…
その柔らかい触り方に私の方が声を上げる……
「至って健康そうだ‥それに感度も良い、心臓の鼓動も聞いてみるか…」
"・・・グイッ!!"
今日はシンプルなドレス姿だったので、先生が服に手を掛ければドレスは簡単に下に落ち、隠す事の出来ない胸を晒す事に…
「どれ・・・
ふむ正常な心音だ・・・蒼は健康そのものだ‥その体も・・・」
「あっ‥揉んじゃ‥いゃん」
胸の中心に手を当てていたのが離れ、両胸を下から揉むように触れて楽しむ森先生…
医者の目と男の目‥どちらも森先生の姿…
「感じてるようだな、此処も堅く尖っている」
「あぁぁんっ!!」
両方の乳首を軽く摘まれ、ビクッとした快感と共に体の力が抜けてゆく…
それを上手く受け止められ、絨毯の上に押し倒され更に胸を攻められ快感に声が上がる
「はぁんっ‥先生ぇ‥あんっっ!!」
「こらこら、触診だと言っただろう?
まだまだ調べる場所は沢山ある」
「あぁ・・・」
先生の手がドレスを掻き分け内股に…
手はどんどん上に…ドレスを捲られ、秘部の割れ目近くまで手が伸びて来て私を煽る
「んっ‥ぁぁ…」
「大切な場所も調べないと…」
"・・・グッッ!!"
力を入れられ内股を開かされ‥先生の目に秘部を見られて…
「ああ…此処も健康だね、もうこんなに蜜を溢れさせ‥いや少し早いかな?」
"・・・クチャァァ・・・"
「ああっっ!!」
先生がその指で秘部の中の蜜壺を押し広げた!!
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