この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第6章 其の一ー6・隠れ別荘~軍人と医者の目~
見られてる先生に‥私の卑猥な奥の奥まで…
じっと蜜壺の中を見つめる森先生に、私の方が熱くなってゆく……
「中も綺麗なものだ、溢れるのは感度が良いだけかな?」
「先生‥じ‥焦らさないで…」
「焦らしているつもりは無い、触診とはこういうものだろう蒼??
・・・それとも‥これ以上を望んでいるのかね??」
「分かっているのに‥先生の意地悪…」
「ははは…
少し意地悪し過ぎたか…
どれ…ん…ぺちゃっっ!!」
「んんっ!!‥舌が胎内にぃっ!!」
広げられた蜜壺の中に先生の舌がっ!!
蜜を舐めとるように動く先生の舌、ペチャペチャと舐められ舌が動く‥それに合わせて更に熱くなる私の体…
「んはぁっ!!‥それぇぇーっ!!‥先生もっと‥もっと攻めてぇ!!」
「ちゅるっ!
蒼は快感に素直だ‥日本人もっと開けても良いと思うがな」
先生は独国人女性と…
そんな先生は、秘めたる事が美徳の日本人女性には不満なのだろう…
「ん?
淫核も堅くなって来た、本気で感じてるな蒼…」
先生の唇が顔を出した淫核を捕らえる!!
「あああぁぁっっ!!」
大きな快感に体がビクッとしなる、淫核を捕らわれ蜜壺には先生の繊細な指が出たり入ったり
快感が高まる‥弾けてイッてしまいそうに…
「はぁはぁ‥あっ!‥んんっ!!
先生それ‥イッちゃっ……」
「感度が良いと高まるのも早い…」
「ひゃっ!!‥そこで喋っちゃだめぇぇ!!」
声の振動すらも体は快感と捉えて更に高く…
も‥う‥保たない…そう体が訴える瞬間、先生は唇も指も離してしまった
「はぁはぁ先‥生……」
「1人はつまらんだろう蒼?」
軍服の上着を脱ぎ捨て、前を寛げて…出て来たのは先生の熱くなった肉棒…
「先ずはその舌で舐めてくれるかい?」
コクリと頷き、先生の肉棒に舌を這わせ…
「ぺちゃっ‥ちゅっっ‥ん‥んん…」
「‥そう‥ああ上手いぞ蒼」
「んん…ちゅるっ‥んはぁ」
舌だけのご奉仕が何時の間にか肉棒は口の中に‥吸ったりつついたりして先生の熱を刺激…
「くぅっ…
そろそろ我慢出来ん、蒼行くぞ!!」
肉棒が口から離れたと思ったら、先生の熱は一気に私の蜜壺の中に押し入って来た!!
「あぁぁぁーっ!!」
「くっ!!‥焦らした分締まるなっ!!
至って健康で快楽に素直な体だっ!!」
・