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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第6章 其の一ー6・隠れ別荘~軍人と医者の目~


見られてる先生に‥私の卑猥な奥の奥まで…

じっと蜜壺の中を見つめる森先生に、私の方が熱くなってゆく……

「中も綺麗なものだ、溢れるのは感度が良いだけかな?」

「先生‥じ‥焦らさないで…」

「焦らしているつもりは無い、触診とはこういうものだろう蒼??
・・・それとも‥これ以上を望んでいるのかね??」

「分かっているのに‥先生の意地悪…」

「ははは…
少し意地悪し過ぎたか…
どれ…ん…ぺちゃっっ!!」

「んんっ!!‥舌が胎内にぃっ!!」

広げられた蜜壺の中に先生の舌がっ!!

蜜を舐めとるように動く先生の舌、ペチャペチャと舐められ舌が動く‥それに合わせて更に熱くなる私の体…

「んはぁっ!!‥それぇぇーっ!!‥先生もっと‥もっと攻めてぇ!!」

「ちゅるっ!
蒼は快感に素直だ‥日本人もっと開けても良いと思うがな」

先生は独国人女性と…
そんな先生は、秘めたる事が美徳の日本人女性には不満なのだろう…


「ん?
淫核も堅くなって来た、本気で感じてるな蒼…」

先生の唇が顔を出した淫核を捕らえる!!

「あああぁぁっっ!!」

大きな快感に体がビクッとしなる、淫核を捕らわれ蜜壺には先生の繊細な指が出たり入ったり

快感が高まる‥弾けてイッてしまいそうに…

「はぁはぁ‥あっ!‥んんっ!!
先生それ‥イッちゃっ……」

「感度が良いと高まるのも早い…」

「ひゃっ!!‥そこで喋っちゃだめぇぇ!!」

声の振動すらも体は快感と捉えて更に高く…

も‥う‥保たない…そう体が訴える瞬間、先生は唇も指も離してしまった


「はぁはぁ先‥生……」

「1人はつまらんだろう蒼?」

軍服の上着を脱ぎ捨て、前を寛げて…出て来たのは先生の熱くなった肉棒…


「先ずはその舌で舐めてくれるかい?」

コクリと頷き、先生の肉棒に舌を這わせ…

「ぺちゃっ‥ちゅっっ‥ん‥んん…」

「‥そう‥ああ上手いぞ蒼」

「んん…ちゅるっ‥んはぁ」

舌だけのご奉仕が何時の間にか肉棒は口の中に‥吸ったりつついたりして先生の熱を刺激…

「くぅっ…
そろそろ我慢出来ん、蒼行くぞ!!」

肉棒が口から離れたと思ったら、先生の熱は一気に私の蜜壺の中に押し入って来た!!

「あぁぁぁーっ!!」

「くっ!!‥焦らした分締まるなっ!!
至って健康で快楽に素直な体だっ!!」
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