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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第6章 其の一ー6・隠れ別荘~軍人と医者の目~
私と先生の卑猥な行為の水音だけが部屋の中に響き渡る…
私は先生達のもの‥焦らされても責められても、私は先生達の言う事を聞くしかない、私がそれを望んだ……
「あんっ!!‥先生激しっ!!」
「久しぶりだから押さえが効かん、蒼のその体にそのキツい胎内に魅了されているな‥はぁはぁっ!!」
更に奥へと進んで来る先生、体が突き上げられる程の激しい抽挿!!
「ああっっ!!‥そんなにされたら‥あっんっっ!‥イ‥ク‥」
「俺も良いぞ蒼っ!!
その中に‥全て注ぎ込んで‥はぁはぁ‥それが自然の事だろう…」
「ああ‥はい‥いっぱい私に下さい‥先生ぇ!!」
先生の動きが更に激しくなる!!
高まる快楽‥こうなればイって弾けるまで止まる事を知らない…
「はぁはぁっ!‥先生イクっ!!‥あああぁぁっっイッちゃうぅぅっっ!!」
「くっっ!!‥蒼っっ出すぞっ!!‥うっあぁぁ!!」
イッた余韻に浸る暇無く、先生の白濁が私の胎内に!!
「ぁぁ…胎内に……いっぱい……」
肉棒が抜かれれば泉からトロリと流れる先生の白濁…
それすらも快楽‥今は……
「意外に俺も健康だったな」
「もう先生ったら‥くすっ…」
情事の後にこんな事を言うのは森先生くらい、やっぱり医者の目で情事も見ているのかしら??
「とにかく夜にお客様でしたわね、私一度洗い流して着替えて来ます…」
「ああ‥そうした方が良い」
「では後で先生…」
軽く後始末をして部屋から出て、今日は2人目のお客様を相手にしなければ…
そう思い1階の私の部屋に向かった・・・
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