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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第9章 思ひ出綴り・その後 其の二・~常その後に…~


「だめっ!! 出ちゃう 出ちゃうっ!!」

「出る??
ああ成る程…
たまらず放尿か?
黄金水は皆が喜ぶからな、早いところ集めなければ……」

蜜壷の中の指が抜け、男は部屋中に聞こえるように、大声を出した!!


「新入りの女の黄金水だ!!
早いモン勝ちだぞ!!!」

その言葉に惹かれ、他の‥違う女を責めていた男共まで、こちらにやって来た…

大股を開いている瑠衣の前には、ちょっとした人集りが出来、皆ニヤニヤと御開帳の儘の秘部を覗き見‥まるで品定めのように……


「……
この体制では面白く無い…」


 "グイッ!!"


かろうじて壁に付いていた背を押され、瑠衣は完全に布団に転がった状態に、無理やりさせられた…

それに伴い、隠せない秘部は天井を向き、更に男共の目を楽しませている。


「さぁ準備は整ったぞ、もう少し責めてやるから、皆に黄金水の放尿をご披露するんだ」

「えっ!? いやぁぁー!!」

また蜜壷に指が!!

今度は確信犯的に、尿道口ばかりを責められ、一度引いていた尿意が、また頭をもたげ、尿道口を直接つつかれ、指で少しだけ広がった尿道が我慢の限界を迎える!!


「んっっ で…出る 出ちゃう!! ああぁぁぁっ!!!」


"チロ・・・プシャーー!!"


一度出たモノは止まる事を知らず…

限界を超え、一気に尿道口は開き、天に向かって活きよい良く黄金水は吹き出し、弧を描いて、たむろする男達に降り掛かった!!


「あぁぁぁぁ!! いやぁぁー!!」

「おお!!
これは中々…」

「臭いも味も極上品」

「もっと飲ませてくれっ!!」

一番恥ずかしい排泄を見られ叫ぶ瑠衣と、その黄金水に浸り悦に入っている男達…


公開放尿は長く続き、最後に潮を吹いたかのように、小さく上に吹き上げた後、漸く止まった・・・


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