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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第9章 思ひ出綴り・その後 其の二・~常その後に…~
「はぁはぁ あぁ……」
「やはり良いな、この綺麗な陰部の口が開き吹き出す姿は…」
「ああ…
まるで生娘のように叫び……
まぁ此処に来たのだから、生娘ではあるまいが、生娘を調教してる気分になる」
「一人か?
他の連中と組まないのか??」
放尿し気力が失せた瑠衣を尻目に、男達は最初に瑠衣を責めていた男に質問している。
「ああ…
家主が新入りだと俺に任せた、どうだ加わるか?」
「そうだな…
新入りなぞ珍しい」
「俺も乗らせてくれ」
数人‥男の言葉に乗る気らしい‥と、そこに……
「さぁ!!
三娘の黄金水だ!!
利尿薬を飲ませてあるから、沢山吹くぞ!!」
どうやら、上段の達磨娘達の放尿らしい、こちらに食い付いていた男達も、半数以上が上段の方へと移動…
「お前達、客に黄金水を浴びせるんだ!」
他の男の手で、ベッドの端の方まで移動させられた娘達は、男が後ろで切られて殆ど無い脚を広げられ、虚ろな笑顔で次々と放尿し、黄金水を振り撒いてゆく……
「ぁはは‥いっぱい出ちゃうのぉぉー!!」
「見て見てぇー!!」
「クスクス
男達びしょ濡れー
変態さんなんだからぁー」
何の抵抗も無く…
三人の達磨娘は、楽しそうに放尿し、下段の男達を見て笑っている。
もう、普通の精神状態ですら無いのだろう…
此処で快楽だけを貪る存在、男共の従順な下僕……
「一番始めに入れてくれるのはだぁれ?」
「うふっ、あたしが先よぉ」
快楽しか頭に無く、男に犯される事が喜び…
手足を切断され、薬漬けになった達磨娘は、穴に男の肉棒を突っ込まれ、快感に身を浸す事しか考えない‥いや、そう男達に仕込まれた。
卑猥な生きる性人形
蜜壷に菊門に口に‥穴という穴を全て使い、薬と共に得る快感に歓喜の声を上げ、吐き捨てられる白濁すら、美味しそうに飲み干し、まだ足りないとばかりに、次の男を咥え込む。
卑猥な生きる性人形
達磨娘達の淫乱奉仕は尚も続く‥その命果てるまで・・・・・
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