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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第9章 思ひ出綴り・その後 其の二・~常その後に…~
「・・・・・」
先程の排泄行為で、最早逆らう気力も残っておらず、ただ布団に身を投げ出しているのみ…
それでも男達の欲望は止まる事を知らず……
「今度はどうする?
もう一度縛るか??」
「いや、いっそのこと三人一緒というのはどうだ?」
「どちらでも異論は無い」
話し合いは尽きる事なく‥結局三人一緒という結論で折り合いが付いたようだ。
男の一人が瑠衣が転がっている布団に、大の字で仰向けに寝ころんだ。
「おい、上に乗って自分でコイツを咥えろよ
胎内はまだ濡れ濡れだろうから簡単に入るだろうよ」
「・・・はい・・・」
一言返事をし、怠い身体を起こして男に跨がると、自ら蜜壺を二本の指で開き男の肉棒にあてがって、ゆっくりと腰を落とした。
「んっ……はぁぁ…」
蜜壺が広がり剛直な肉棒が入って来る感触、まだ先程の余韻が少し残っているのに……
「あぁん良いぃ!」
腰をグングン動かし、自分の気持ち良い場所ばかりに持ってゆき、深く身を沈める度に子宮にまで響く快感!
「それだけでは足りんだろう…」
「あはぁん…もっと? もっと欲しい 」
後ろから胸を持ち上げ揉まれ揺さぶられ、いまだ付いている割り箸を時より弾かれたりした後、二人目の男は、まだ解れている菊門の中に己の肉棒を突っ込んだ。
「はぁぁぁ! 胎内で擦れるぅー!」
二本を咥え込み、圧迫する胎内は飽くことの無い快感を生み出す。
「あんっっ! 犯して責めてもっと沢山!!
んんっっ!」
最後の男が口内に肉棒を突っ込んだ!
「たくっ…
卑猥な事ばかり呟きやがって、堕ちた女ってのは、どいつもこいつも咥える事しか考えないのかよ」
「んーー! んんん」
「仕方がなかろう、そう調教しているのだから、それで俺達も楽しんでいる」
三穴全てを肉棒で塞がれ、胸を揉みしがれ淫核を擦り捲られ、絶頂に達しても尚犯され続け、何度も白濁を中に放出され飲まされ、俺達の気力が尽きるまで瑠衣は永遠と犯され続けた・・・
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