パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 　無実の可能性

　　


「感度良好。」


「はっ、ぁああっ！！？」

　　　　ｶﾌﾞ
　突起に齧り付かれ身体が跳ねた。


「舌ぁ･･･メ。」


「身体は、正直ですね。」


　少女の反応の良さに満足していた。


　クチュ　ニュプ


「あっ、ぁああ。ダッ･･･メ。」


「ん、濡れてきた。」


「美味しく頂いているところ悪いのですが･･･きちんと診て下さいね、美咲。」


「もちろん。紅く腫れ上がっては、いるが酷くはないし･･･これだけ反応するなら十分大丈夫だろう。
　なぁ･･･月良。」


　グジュ


「っ、んぁああ！！？」


　突起を甘噛みされて呆気なく果ててしまった。


「はあ、はあぁ･･･」


「ずいぶんと、早く達したなぁ。」


「･･･なんで、今更。」


「私たちが楽しんでいないと言う気は、ありませんよ。しかし私たちも仕事ですし早くお仕事に行かれませんとお兄さまの助けになりませんよ。」