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贖罪の檻。
第33章  真犯人の悪足掻き
  


 どうしても手入れたいモノを見付けた。


 《 《


「月良・・・少し、休憩しようか?」

 イマ
 未だに痙攣を繰り返す少女に声を掛ける。


「もう、騒がないな。」


 ようやく口を押さえていたタオルを外してやる。タオルは、唾液でベトベトだった。


「ほら、これを付けてやる。」


 二つの粒と突起にローターを貼り付ける。


「・・・っ、やぁああ、、、」


 冷たく、固い感触に身体は、跳ねる。


「好きだろう?」


 チュポン

 指をようやく蜜壺から引き抜いてローターに変えた。時間は、たぷりある。男が迎えに来ても来なくても少女を好きに出来るのだからたいしてどうこうは、ない。


「取って、、、下さい・・・・・・」


「おねだりがきちんと出来るまでは、許さない。」


 少女に卑猥に求められたいと思い意地悪をしてしまう。


  
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