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贖罪の檻。
第34章 再びの快楽の揺さぶり
快楽が身体を駆け巡って意識を保てなかった。
クッポ
中に蜜を吐き出しきってから引き抜くと少女の蜜と絡まって牡の先と秘部が糸を引いていた。
「気を、失ったか・・・」
少女を見ると気を失っているのが判りゆっくりとベッドから降りた。
「気が付くまで椥の反応でも、見てみるか・・・・・・。」
机に放ったスマホを取ると電源を入れる。
「さぞかし驚いているだろう。」
楽しみに着信を見てみる。
「おや・・・」
着信のひとつも入っては、いなかった。
「・・・人に売り付けるくらいだ。そんなに“執着”してなかったか?
まぁ、いい。」
スマホを机に戻して気を失った少女を横目にバスルームに入る。
》 》
大切なモノを奪われ過ぎて判断が鈍ってしまう。