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贖罪の檻。
第37章  狂宴のかなた
  


「はい、会長。」


 車を降りてドアを開け主が下車するのを手助けする。


「やぁ、警部。」


「これは、会長。」


「どうかな?」


「部屋は、判っていますからこれから入ります。
 周りの手配は、終わりましたから。」


「では、彼女を私も迎えに行っていいかね?」


「はい。少女のことは、会長にお任せするよう言われていますので一緒に行きましょう。」


「この子もいいかい?」


「ええ、どうぞ。」


 警察は、あっさりと同行を認めた。


「では・・・行こう。」


 エレベーターに乗り込む。


 》 *


 ズチュ ジュプ


「おーい、月良。
 いつまで寝ているんだ?これじゃあ、人形や道具でしているみたいだぞ。」


 少女が気を失ってから数十分経つが気が付かないので牡を打ち付け続け何度か果てていた。

 突く度に蜜が溢れた。


  
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