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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第1章 奈々の露出癖
『あぁ…やっぱり…』
案の定…私の股間から僅か15㎝くらいの距離まで顔を近付けて見てくれています…
夫を裏切っている罪悪感とは裏腹に、アソコが「ジュンッ!」っと熱く濡れてきたのがわかりました
夫とのセックスでは感じる事のなかった初めての快感に歯止めがきかなくなってきています…
そして不安定な足の位置を直すような演技をしながら、さらに脚を大きく開きました
まるで野球のキャッチャーかお相撲さんのように…
「パカッ」
下着の中で、口を閉じていた小陰唇がパックリ開いた感触がしました…
下を見るとパパさんの汗だくになった顔が私の股間にくっつきそうです
パパさんの荒くて暖かい息がクリトリスに吹きかかってきます
近すぎてアソコの匂いまで嗅がれているかのようです…いや、本当に匂いを嗅いでいるのかもしれません…
そしてパパさんの右手がハーフパンツのポケットの中で小刻みに動いています
私のアソコを見ながらオナニーしている姿を、私本人に見られていることすらに全く気付かないくらい一心不乱に私の性器を観察しています
そのネットリした視線自体がまるで意志を持った生き物のように…スケスケのショーツを透過して私のクリトリスをいやらしく愛撫するんです…
その視線による愛撫のあまりの気持ちよさに声が出てしまいそうです…
今、パパさんが目にしている光景はおそらく…
無毛に近いくらい薄いアンダーヘアー、その下には開いた大陰唇からクリトリスの包皮が露出して…
いえ、もしかしたら固く勃起して包皮から顔を覗かせているクリトリス(陰核亀頭)まで見えてしまっているかも…
案の定…私の股間から僅か15㎝くらいの距離まで顔を近付けて見てくれています…
夫を裏切っている罪悪感とは裏腹に、アソコが「ジュンッ!」っと熱く濡れてきたのがわかりました
夫とのセックスでは感じる事のなかった初めての快感に歯止めがきかなくなってきています…
そして不安定な足の位置を直すような演技をしながら、さらに脚を大きく開きました
まるで野球のキャッチャーかお相撲さんのように…
「パカッ」
下着の中で、口を閉じていた小陰唇がパックリ開いた感触がしました…
下を見るとパパさんの汗だくになった顔が私の股間にくっつきそうです
パパさんの荒くて暖かい息がクリトリスに吹きかかってきます
近すぎてアソコの匂いまで嗅がれているかのようです…いや、本当に匂いを嗅いでいるのかもしれません…
そしてパパさんの右手がハーフパンツのポケットの中で小刻みに動いています
私のアソコを見ながらオナニーしている姿を、私本人に見られていることすらに全く気付かないくらい一心不乱に私の性器を観察しています
そのネットリした視線自体がまるで意志を持った生き物のように…スケスケのショーツを透過して私のクリトリスをいやらしく愛撫するんです…
その視線による愛撫のあまりの気持ちよさに声が出てしまいそうです…
今、パパさんが目にしている光景はおそらく…
無毛に近いくらい薄いアンダーヘアー、その下には開いた大陰唇からクリトリスの包皮が露出して…
いえ、もしかしたら固く勃起して包皮から顔を覗かせているクリトリス(陰核亀頭)まで見えてしまっているかも…