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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第1章 奈々の露出癖
そんな事を考えているだけで感じてきちゃって、アソコがどんどん潤ってきました


太陽は私の身体の正面よりやや上にあります

まるでスポットライトのように股間の隅々まで明るく照らし、パパさんの目にはにはアソコの色や艶、形、皺までもハッキリと見えているのでしょう…


私の身体を夫以外の男性にスケベな目で見られる…

それは、夫の最も恐れている…

夫が嫌悪する行為…


しかもよりによって白昼の明るい場所で、夫にさえまだ見せた事のない恥ずかしい部分を…毛穴もしっかり確認できるほどの至近距離で見られている…


よく見て欲しい…という気持ちからなのか、無意識のうちに脚を開いてしまっていたようで、気付けば私の脚は左右180度近くまで開かれています

できることなら…このままショーツも脱いで直に…パックリと大きく口を開いたアソコを見てほしいくらいです

見られているだけなのにまるでクリトリスをチロチロと舐められているような不思議な快感…


イキそう…

足が小刻み震えてきました

「カシャ」

ハッとして下を見ると、パパさんが至近距離でアソコの撮影をしていました

「カシャ、カシャ」


ビクンッ

「ぁ・・・ぁあっ…」


初めて体験する、あまりの快感に私はイッてしまいました…


パパさんのハーフパンツの股間部分にも500円玉くらいの黒っぽいシミが出来ていました…


落ち着きを取り戻し、再び息子と雲梯から降りようと腰を上げた時でした


「あっ、ママおかえり~!」と娘さんが走り出します

パパさんは慌てて私の足元から離れ、「あ、ありがとうございました!!」と腰の引けた一風変わった走り方で娘さんを追いかけていきました。






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