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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第1章 奈々の露出癖
息子の元までたどり着き雲梯の上にしゃがんだ状態で下を見下ろすと、予想通りパパさんはニヤニヤしながら私を見上げています
こんな破廉恥なシチュエーションが専業主婦の日常にあるものなのでしょうか…
見上げているパパさんの顔の50㎝上には私の大陰唇を包んで丸みを帯びたショーツが丸見えになっているはずです
「あ、危ないから…万が一の事を考えて下から見てますね」
「す、すみません…お願いします」
これってよく考えたら、若い女性のショーツを至近距離で覗いているスケベな男性に、覗かれている方が感謝している…
不思議なやりとりですよね…
何はともあれ、これでパパさんは私の下着を堂々と真下から…あるいは至近距離で堂々と覗く権利を得た事になりました
私は「はい右足をこっちに下ろして…」と片手で息子を支えながら、一段一段、慎重に降りてゆきます
パパさんは夢中になって私の股間を真下から見上げています…
息子が怖がらないように、そして…ジックリ見てもらえるように、ゆっくりと一段一段確実に下りていきます
私のつま先が丁度パパさんの口元あたりの高さに来たところで降りるのを一度中断しました
「はい、ちょっと休憩ね…」
息子をしっかり右手で支えたまま足を肩幅ほどに開いてしゃがみました
息子に「あと半分くらいだね~」などと声を掛け気づかぬふりをしながら足元を見てみると…
こんな破廉恥なシチュエーションが専業主婦の日常にあるものなのでしょうか…
見上げているパパさんの顔の50㎝上には私の大陰唇を包んで丸みを帯びたショーツが丸見えになっているはずです
「あ、危ないから…万が一の事を考えて下から見てますね」
「す、すみません…お願いします」
これってよく考えたら、若い女性のショーツを至近距離で覗いているスケベな男性に、覗かれている方が感謝している…
不思議なやりとりですよね…
何はともあれ、これでパパさんは私の下着を堂々と真下から…あるいは至近距離で堂々と覗く権利を得た事になりました
私は「はい右足をこっちに下ろして…」と片手で息子を支えながら、一段一段、慎重に降りてゆきます
パパさんは夢中になって私の股間を真下から見上げています…
息子が怖がらないように、そして…ジックリ見てもらえるように、ゆっくりと一段一段確実に下りていきます
私のつま先が丁度パパさんの口元あたりの高さに来たところで降りるのを一度中断しました
「はい、ちょっと休憩ね…」
息子をしっかり右手で支えたまま足を肩幅ほどに開いてしゃがみました
息子に「あと半分くらいだね~」などと声を掛け気づかぬふりをしながら足元を見てみると…