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第1章 奈々の露出癖

そして帰宅すると息子と早めの昼食をとり、昼の情報番組を観ながら息子を寝かしつけます

１３時頃息子が寝付くと、私はソファーの前に姿見を持ってきました

ソファーの上にしゃがみ、公園の時と同じように大きく足を開きます…

あの時あのパパさんの目にはどんな光景が映っていたのか確認してみたかったのです


それは想像以上でした


アンダーヘアーと包皮から顔を出したクリトリスは勿論見えていたのですが、なんと開いた小陰唇も上の方が1㎝くらい見えていて、あともう
少しで尿道口まで見えてしまいそうだったのです…

普通に生活していたら、見知らぬ若いママの性器をじっくり覗き見る機会なんて、ほとんど無いのが普通だと思います

あのパパさんは、スマホで撮影した私の性器が映った画像を見ながらオナニーしてくれるのでしょうか…

午前中の出来事をもし夫が知ったら夫は嫉妬でおかしくなってしまうでしょう

もう、こんなにいやらしい事をしちゃいけない…

でも…今日始めて感じた、あの快感を忘れる事はできそうにありません

もっともっと、いやらしい男性の視線で私のアソコを愛撫してほしいのです


夫に絶対に気付かれないように…いろんなシチュエーションで多くの男性に見てもらえる方法を考えなければ…



その夜、昨夜のリベンジという事で夫と暗い部屋で１か月ぶりのエッチをしました


私は昼間の出来事を思い出し、あのパパさんに挿入されることを想像していました…