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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第3章 始動
私が木村さんの前で脚を見せたのは今日が初めてで、いつもはスキニージーンズやマキシ丈のワンピースでした

木村さんは真っ赤な顔で落ち着きなく太腿の付け根付近を見つめています…

木村さんから私のショーツが見えているのは、ジャージの股間が大きく膨らんでいるので一目瞭然です…

椅子の高さがかなり低く、膝が脚の付け根より高い位置にきてしまい、ワンピースの裾は座ると股下5㎝程度までずり上がってしまいます…

木村さんにはワンピースの裾と太ももで作られた大きな逆三角形の奥にアンダーヘアーの透けたレースの白いショーツがバッチリ見えている事でしょう…

初めからわざと緩めておいた左足のバッシュの紐がほどけています…

「あれ、またほどけちゃった…私、蝶々結びが下手で、よく解けちゃうんですよ…」

「あ…ホントだ。ちょっとしたコツを覚えると簡単なんだけどね…」

「木村さんって紐を結ぶのも得意なんですか~?ちょ、ちょっと教えてもらえませんか…?」と言って脚を差し出しました

「…ま、まぁ仕事で紐は使うことがあるからね…」と言って、木村さんが私の足元にしゃがみ込みました


わずか50cm程の距離から私のショーツを覗き見る権利を得た木村さんは、私の膝の正面に身体を移動して、ミニの奥に何度も視線を注ぎながらゆっくり、時間をかけて紐の結び方を指導してくれました


意外と教え上手な木村さんの説明を何度か聞いてから、今度は私が自分で結んでみることにします


「木村さん…やり方が間違えていないか、よく見ていて下さいね…」

そう言って、左膝を胸に付けるように左足の踵を椅子の縁に乗せました…

すると性器を包んでプックリ楕円形に丸みを帯びた柔らかそうなショーツが露わになりました

木村さんによく見えるように、右足も少し開きます…


「ゴクッ…」

唾液を飲み込む音が聞こえました

木村さんは今までに、目の前でこんなエッチな光景を目の当たりにしたことがあるのでしょうか…

そして、今日これから目にする事になる、私の恥ずかしい格好を見て性的に興奮してくれるでしょうか…


『私のエッチなところ…よく見てください…』

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