この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第3章 始動
至近距離で股間を凝視されて早くも濡れてきたようです


木村さんの大きくなった股間が腹筋運動をする人のように上下に動いています…


実際の時間は1分位なのでしょうが、かなり長い時間見せていた気がします

私は「ありがとうございました、木村さんは教え方が上手ですね、一発で結べるようになっちゃいました」とお礼を言って、足を下ろしました。



そしていよいよメインイベントに近づいてきました

この時を楽しみに何度もシュミレーションし、繰り返し練習をしてきたんです…



私は意を決して椅子から立ち上がり、砂場で遊ぶ息子の様子を見に行きました

木村さんに背を向け、息子に向かい合うようしゃがみます

木村さんを振り返ると、オナニーしているのでしょうか?こちらに背を向けてジャージのポケットに手を入れて何やらモゾモゾしています…


『今だ…!』


私は木村さんに気付かれないようにそっと立ち上がって、素早くワンピースの裾から手を入れ、紐をほどいてショーツを引き抜きました

『やった!』

練習の成果があったようで、この動作はスムーズに行えました


そして、今度はそのショーツを息子に握らせ「健ちゃん、このハンカチ、おじさんに【どうぞ】できるかな~?」と耳元で囁きました

息子は「うん!」と頷いて木村さんに向かって走り出します


/50ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ