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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第3章 始動
私は息子を制止しない程度、木村さんにギリギリ聞こえる大きさの声で「あっ、健ちゃん…」と慌てたふりで言いました
「はい、どうぞ!」
息子は上手く手渡してくれたようで、木村さんは既にショーツを広げて性器に触れていた部分を見つめています…
先程まで太腿の奥に見えていたショーツだと認識できたでしょうか
「そ、それ違うんです…ウチの子ったら最近いたずらばっかりで…」と、しどろもどろになりながらショーツを返してもらいました
これで木村さんには、私が今ノーパンである事が理解できたはずです…
「あ、あの…、この公園ってトイレ無いんでしたっけ?」
勿論、トイレが無い事はわかっています
「あ…、う、うん…え、駅前のスーパーなら、たぶん…あると思うけど…」と木村さんもかなり動揺しているようで、しどろもどろです
私は砂場に戻った息子に近付き、息子の耳元で「健ちゃん、ジャングルジムの上まで競争しよっか」と囁きました
私の思惑通り、息子は勢いよくジャングルジムに駆け出し、登り始めました
そうです…初めて見られる事の快感を知った、あの日のシチュエーションを少しアレンジしたんです
これで今回の計画は概ね成功したと言っても過言ではありません、後はゆっくり楽しむだけとなりました
「はい、どうぞ!」
息子は上手く手渡してくれたようで、木村さんは既にショーツを広げて性器に触れていた部分を見つめています…
先程まで太腿の奥に見えていたショーツだと認識できたでしょうか
「そ、それ違うんです…ウチの子ったら最近いたずらばっかりで…」と、しどろもどろになりながらショーツを返してもらいました
これで木村さんには、私が今ノーパンである事が理解できたはずです…
「あ、あの…、この公園ってトイレ無いんでしたっけ?」
勿論、トイレが無い事はわかっています
「あ…、う、うん…え、駅前のスーパーなら、たぶん…あると思うけど…」と木村さんもかなり動揺しているようで、しどろもどろです
私は砂場に戻った息子に近付き、息子の耳元で「健ちゃん、ジャングルジムの上まで競争しよっか」と囁きました
私の思惑通り、息子は勢いよくジャングルジムに駆け出し、登り始めました
そうです…初めて見られる事の快感を知った、あの日のシチュエーションを少しアレンジしたんです
これで今回の計画は概ね成功したと言っても過言ではありません、後はゆっくり楽しむだけとなりました