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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第3章 始動
これであの雲梯の時と同じ、私のワンピースの中を下から堂々と覗ける状況になったのです。
でも今回はノーパン…
『木村さん…喜んでくれるかな…?』
私は息子の元まで登り、息子を片手でしっかり支えました
「もう大丈夫だよ…じゃ、ゆっくり下りようね」
そう声を掛けながら足下を見ると…
案の定、木村さんはチョロチョロと移動しながらワンピースの中を前から後ろから…角度を変えて覗いています…
『ぁあ…とうとう見せちゃった…真下からあんなに一生懸命にワレメを覗いてくれてる…嬉しい…』
またアソコが濡れはじめました…
一段一段、ゆっくり木村さんにワレメを見せつけるように下りていると
「カシャ」
それが携帯のシャッター音だとすぐにわかって一瞬「ピクッ!」と身体が反応してしまいました
でも、ここは気付かない振りをしなければいけません
私は今、息子のピンチにノーパンである事をすっかり忘れているという設定になっているのですから…
もっとも、たとえ気付かれたとしても【下りは両手が塞がっているためにアソコを隠せない】という計算が木村さんにはあったのかもしれませんが…
そして前回の雲梯の時と同じように…丁度木村さんの口の辺りまで私の足が降りてきました
今回もここで降りるのを中断し…
「ねぇ…健ちゃん、さっきココ…お膝、ぶつけたよね…?」
と右手で息子を支えながら脚をハの字に開いてしゃがみ、膝の辺りを見ようとする演技をしました。
この動作で私のアソコは木村さんの目の前に完全に露出されたはずです…
でも今回はノーパン…
『木村さん…喜んでくれるかな…?』
私は息子の元まで登り、息子を片手でしっかり支えました
「もう大丈夫だよ…じゃ、ゆっくり下りようね」
そう声を掛けながら足下を見ると…
案の定、木村さんはチョロチョロと移動しながらワンピースの中を前から後ろから…角度を変えて覗いています…
『ぁあ…とうとう見せちゃった…真下からあんなに一生懸命にワレメを覗いてくれてる…嬉しい…』
またアソコが濡れはじめました…
一段一段、ゆっくり木村さんにワレメを見せつけるように下りていると
「カシャ」
それが携帯のシャッター音だとすぐにわかって一瞬「ピクッ!」と身体が反応してしまいました
でも、ここは気付かない振りをしなければいけません
私は今、息子のピンチにノーパンである事をすっかり忘れているという設定になっているのですから…
もっとも、たとえ気付かれたとしても【下りは両手が塞がっているためにアソコを隠せない】という計算が木村さんにはあったのかもしれませんが…
そして前回の雲梯の時と同じように…丁度木村さんの口の辺りまで私の足が降りてきました
今回もここで降りるのを中断し…
「ねぇ…健ちゃん、さっきココ…お膝、ぶつけたよね…?」
と右手で息子を支えながら脚をハの字に開いてしゃがみ、膝の辺りを見ようとする演技をしました。
この動作で私のアソコは木村さんの目の前に完全に露出されたはずです…