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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第1章 奈々の露出癖
案の定、公園はこれまで同様無人でした
しかし、遊び始めて5分位経った頃でしょうか…3歳位の女の子を連れた夫婦が公園に近づいて来ます…
家族3人で遊ぶのかな…?と思っていたのですが、公園の入り口のあたりで母親と思われる30代位のポッチャリした女性は旦那さんと子供を残して立ち去ってしまいました。
女の子は入り口付近のブランコで遊んでいましたが、2~3分もすると砂場で遊ぶ息子に興味を惹かれたようで砂場にやって来て、息子と一緒に遊び始めました
私は砂場を縁取る木枠の上に腰を下ろして、目の前で砂遊びする息子と後から加わった女の子を見ていました
子供たちは二人とも人見知りせず、仲良く遊んでいます
遠慮がちにパパさんが砂場脇のベンチに近付いてきたので「こんにちは」と笑顔で挨拶すると、パパさんも「あ、どうも…」と申し訳なさそうに頭をかいて苦笑いしました
それからパパさんは砂場脇のベンチに座ると、しばらくはスマホをいじっていましたが、すぐに飽きたようでスマホから顔を上げると今度は落ち着きなくチラチラと私のほうを見てくるようになりました…
パパさんは40代半ばくらいでしょうか?頭は禿げていて太り気味…お世辞にも決して好感の持てる印象ではありませんでした。
彼はグレーのスウェットのハーフパンツと白い無地のTシャツに茶色いゴムの健康サンダルを履いていました
そんなパパさんの視線と沈黙に耐えきれず、うっかり「奥さんはどこかにお出掛けですか?」と話しかけてしまいました
しかし、遊び始めて5分位経った頃でしょうか…3歳位の女の子を連れた夫婦が公園に近づいて来ます…
家族3人で遊ぶのかな…?と思っていたのですが、公園の入り口のあたりで母親と思われる30代位のポッチャリした女性は旦那さんと子供を残して立ち去ってしまいました。
女の子は入り口付近のブランコで遊んでいましたが、2~3分もすると砂場で遊ぶ息子に興味を惹かれたようで砂場にやって来て、息子と一緒に遊び始めました
私は砂場を縁取る木枠の上に腰を下ろして、目の前で砂遊びする息子と後から加わった女の子を見ていました
子供たちは二人とも人見知りせず、仲良く遊んでいます
遠慮がちにパパさんが砂場脇のベンチに近付いてきたので「こんにちは」と笑顔で挨拶すると、パパさんも「あ、どうも…」と申し訳なさそうに頭をかいて苦笑いしました
それからパパさんは砂場脇のベンチに座ると、しばらくはスマホをいじっていましたが、すぐに飽きたようでスマホから顔を上げると今度は落ち着きなくチラチラと私のほうを見てくるようになりました…
パパさんは40代半ばくらいでしょうか?頭は禿げていて太り気味…お世辞にも決して好感の持てる印象ではありませんでした。
彼はグレーのスウェットのハーフパンツと白い無地のTシャツに茶色いゴムの健康サンダルを履いていました
そんなパパさんの視線と沈黙に耐えきれず、うっかり「奥さんはどこかにお出掛けですか?」と話しかけてしまいました