この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第1章 奈々の露出癖
するとパパさんは「女房がスーパーで買い物をしている間、子守を頼まれたんです…。お姉さんも弟さんの子守り?」と聞き返してきます
予想以上に食いつきの良いパパさんに少し圧倒されながら「いえ…息子なんです…」と控えめに返事をすると
「え~、お母さんなの?凄く若くて可愛いママさんですね~、おいくつですか?」「いや~、ご主人が羨ましいなぁ…」といった感じでだんだん饒舌になっていくパパさん…
そのうちに何かを探しているのか、辺りをキョロキョロと見まわし始めました。
そしてパパさんはベンチから腰を上げて砂場に入って来ると、子供たちを挟んだ私の対面にやってきて砂の上にしゃがみました
子供たちと一緒に砂山を作りながら、ちょっと違和感を覚えるくらい私のことをチラチラ伺っています…
さらにパパさんの顔はちょっと異常なほど赤らんで汗をびっしょり掻き始めました…
最初は、今日は気温も高いし、ちょっと太り気味なようだから暑いんだろうな…と思っていたのですが、ハーフパンツのポケットに手を入れてモゾモゾしたりと不自然な動きが気になり、ちょっと不信に思いはじめていた頃…
私は気づいてしまったのです!
パパさんのスウェットパンツの前が明らかに大きく膨らんでいることに…
予想以上に食いつきの良いパパさんに少し圧倒されながら「いえ…息子なんです…」と控えめに返事をすると
「え~、お母さんなの?凄く若くて可愛いママさんですね~、おいくつですか?」「いや~、ご主人が羨ましいなぁ…」といった感じでだんだん饒舌になっていくパパさん…
そのうちに何かを探しているのか、辺りをキョロキョロと見まわし始めました。
そしてパパさんはベンチから腰を上げて砂場に入って来ると、子供たちを挟んだ私の対面にやってきて砂の上にしゃがみました
子供たちと一緒に砂山を作りながら、ちょっと違和感を覚えるくらい私のことをチラチラ伺っています…
さらにパパさんの顔はちょっと異常なほど赤らんで汗をびっしょり掻き始めました…
最初は、今日は気温も高いし、ちょっと太り気味なようだから暑いんだろうな…と思っていたのですが、ハーフパンツのポケットに手を入れてモゾモゾしたりと不自然な動きが気になり、ちょっと不信に思いはじめていた頃…
私は気づいてしまったのです!
パパさんのスウェットパンツの前が明らかに大きく膨らんでいることに…