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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第4章 引っ越し・序章
しゃがむとミニのワンピースの裾が太腿の付け根付近までずり上がってしまったので、立っている男の子からでも、ショーツが少し見えているはずです
今日のパンツは最初の公園での一件の時履いていたショーツの色違いで、クロッチの上が全部シースルーになっている淡い水色のショーツです
男の子はキョロキョロと落ち着きなく視線を動かしています
「この子は男の子?女の子?」と話しかけ、近くで見てもらうきっかけを作りました
少しオドオドしながら犬を挟んだ私の対面にしゃがみ、「…オスです」と言いました
犬とじゃれながら、さりげなく脚を開いていきます…
男の子の視線は私の下半身…ショーツに釘付けになっています
不自然にならない程度にしか脚を開いていないので小陰唇までは見えていないはずですが、薄いアンダーヘアーの下の開きかかったワレメからクリトリスを包んでいる包皮くらいは見えているかもしれません…
『ほら、遠慮しないで…もっと近くで見て良いんだよ…』
男の子は耳も顔も真っ赤になっています
男の子は「イツッ…」っと顔を歪めました
私が「どうしたの?」と聞くと
「何でもないです…」と答えモジモジと股間をいじっています
おそらく勃起してしまったのでしょう…
2~3分見せていたでしょうか…?
立ち上がって犬を触らせてもらったお礼を言い、買い物に向かいました