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第1章 奈々の露出癖

注意深くパパさんの視線を追ってみます…

パパさんの視線の先を慎重に辿ると…砂場の縁の木枠の上に体育座りした私の脚の間…

やっぱり…

パパさんは最初からずっと私のミニの奥を覗いていたのです！



そのことに気付くと鼓動は高鳴り、身体がカッと熱くなります…

さらにアソコがムズムズ…ジンジン…何だかくすぐったいような…今まで感じた事のない不思議な感覚になってきました。



そして私は想像してみます…


目の前にいるパパさんは一体どんな光景を目にしているんだろう…


普段ルームウェアとして着ている、この黄色いワンピースの裾は膝上１０㎝ちょっとです…

丈が短いので体育座りをしていると、お尻の下からスカートの裾が少しはみ出している状態…つまりショーツを隠すことができずに丸見えになってしまっているのです。


しかも、昨夜エッチするつもりで履き替えたショーツは夫のお気に入りのちょっとエッチなデザイン…

薄い生地で出来ている淡いピンク色のビキニタイプのショーツで、フロント側はクロッチより上がシースルーになっています

あのショーツは脚を開くとクリトリスの包皮まで見えてしまう程クロッチのフロント部分の面積が狭いデザインなんです（以前、鏡の前で確認済み）

つまり脚を閉じていてもパパさんの位置からだと、薄いアンダーヘアーとワレメの上部くらいは見えているかもしれないのです…


『さっきからずっと見られていたんだ…』