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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第1章 奈々の露出癖
油断していた事に対しての嫌悪感…そして見られている事に対する恥ずかしさで、鼓動が100mを全力疾走した後のように激しくなっています
『恥ずかしい… 夫に怒られちゃう… 早く下着を隠さなきゃ…』
『 でも、どうやって隠そう…』
こうして考えている間もパパさんのネットリしたいやらしい視線は私の股間と顔を見比べるように慌ただしく上下しています…
初めは焦りで混乱していましたが、しばらくすると落ち着いて考えられるようになり、脚を前に投げ出せば違和感なくショーツを隠せることに気がつきました 。
それなのにどうしたことか、脚を伸ばすことができません…
『恥ずかしい…』
『でも…』
恐怖や緊張から身体が動かせないからではないのです…
『もっとよく見てもらいたい…』
それは自分でも信じられないような感情の変化でした…