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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第1章 奈々の露出癖
『下着越しに透けて見えてるワレメを…目の前にいる、このいやらしい男性にもっとよく見てほしい…』
私は今…夫以外の男性には決して見せてはいけない秘密の部分を見知らぬ中年男性に覗き見されている…
その見知らぬ男性は私のアソコを見て性的に興奮し、激しく勃起している…
そして…さらにその様子を見た私の方もまた…快感を得てしまっているのです
『夫にもよく見せたことのない、少女のような恥ずかしい生殖器を…面識の無い、目の前に居るこのいやらしい男性に…明るい太陽の光の下で隅々まで見てほしい…』
そんな想いがみるみるうちに増殖していき、私の自制心を凌駕してしまいます…
『ちょ…ちょっとだけ…』
そして…私は思い切って脚(膝から先)をハの字に開き、踵をお尻にくっつけるように手前に引きました
これで私の性器を包むプックリと丸みを帯びたショーツは目の前にしゃがんでいるパパさんに向けて、より露出され、今やそのシースルーの部分は太陽の光を浴びて薄いアンダーヘアーだけでなくワレメまでもが完全に見えてしまっているはずです…
するとパパさんの目が大きく見開かれ、更に距離を詰めてきました…
パパさんとの距離はもう子供達を挟んで1mあるかないかです
『私のワレメ…完全に見えちゃってるよね…、あぁ…こんな近くで見られちゃってる…』
私は今…夫以外の男性には決して見せてはいけない秘密の部分を見知らぬ中年男性に覗き見されている…
その見知らぬ男性は私のアソコを見て性的に興奮し、激しく勃起している…
そして…さらにその様子を見た私の方もまた…快感を得てしまっているのです
『夫にもよく見せたことのない、少女のような恥ずかしい生殖器を…面識の無い、目の前に居るこのいやらしい男性に…明るい太陽の光の下で隅々まで見てほしい…』
そんな想いがみるみるうちに増殖していき、私の自制心を凌駕してしまいます…
『ちょ…ちょっとだけ…』
そして…私は思い切って脚(膝から先)をハの字に開き、踵をお尻にくっつけるように手前に引きました
これで私の性器を包むプックリと丸みを帯びたショーツは目の前にしゃがんでいるパパさんに向けて、より露出され、今やそのシースルーの部分は太陽の光を浴びて薄いアンダーヘアーだけでなくワレメまでもが完全に見えてしまっているはずです…
するとパパさんの目が大きく見開かれ、更に距離を詰めてきました…
パパさんとの距離はもう子供達を挟んで1mあるかないかです
『私のワレメ…完全に見えちゃってるよね…、あぁ…こんな近くで見られちゃってる…』