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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第1章 奈々の露出癖
「あ、あの~…」汗だくで真っ赤な顔のパパさんがためらいがちに話しかけてきます
「…??」私は極度の緊張と、沈黙を破るように突然話しかけられたことによる焦りで声が出ません
「…む、娘の遊んでる写真を撮りたいんですけど…息子さんの顔は写らないように注意しますんで撮っていいですか?」
「え…??…は、はぁ…」
とっさの事でしたから、私は申し出を拒否することができませんでした
「カシャ!」
「カシャ!」
パパさんが子供たちにスマホのレンズを向けて写真撮影し始めました
でも勿論、私は気づいています
本当は子供を写しているのではなくて、私を撮影している事に…
子供の向こう側に見えている【若いママのワレメまで透けて見えているシースルーのパンティー】を撮影していることに…
子供達が私の右手側に移動してきました
私は下半身をパパさんに向けたまま上半身だけを子供達のほうに向け、その流れで右脚を右側に少し開きます…
「カシャ」
視界の端に素早く腕を伸ばして私の股間を至近距離で撮影するパパさんの姿が見えました
『ぁあ…嬉しい…』
子供達が隣にある雲梯に似た遊具(梯子を半円状に曲げたような)に向かって走り出しました
私は立ち上がって後を追います
パパさんも少し残念そうに続きます…
息子はまだ2歳だというのに果敢に登り始めました
パパさんの娘さんは雲梯の下で蟻の行進を眺めています
果敢に雲梯の頂上まで登った息子は案の定、恐くなって降りることができずに泣き出しました
私は急いで手を伸ばしますが、160cmの身長では息子までわずかに届きませんでした
今度は私より数センチ背の高いパパさんが手をのばしてくれましたが、「ママ~」と泣いて嫌がります
私はパパさんに「すみません…」と謝り、仕方なく雲梯を登ろうと脚を掛けた時…
これは『もっと良く見てもらうチャンス…』だという事に気づいたのです