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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第16章 保健の授業~脱衣と準備~ 【碧里編】
 続いて柳瀬が、碧里の敏感な豆に軽く指を置いた瞬間、碧里は腰を浮かせて大きな声をあげた。

「ひゃぁぁんっ!」

 好色な男子たちがすぐさま、「おお! やっぱクリが弱点だな!」「良い反応だ!」「あんなに、愛液をとろとろ流してるんだし、もう準備万端だろ」「パイパンになってるお陰で、マ〇コがよく見えてありがたい!」などと口々に言う。

 そんな男子たちの股間は、服の上からでも明らかに分かるほどの膨らみを見せていたが、碧里のすぐそばにいる柳瀬の、コンドーム装着済みのシンボルも負けてはいなかった。




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