この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第17章 保健の授業~実技~ 【碧里編】
 そこで、痺れを切らした様子で、杉浦が口を挟む。

「おい、いつまで相談してるんだ。時間がないって言ってるだろ」

 柳瀬は、杉浦の方を振り向いて答える。

「はい、今すぐ始めます」

 それから柳瀬は再び、碧里の顔を見て、小さく「じゃあ、始めるよ」と言った。

 黙って頷き同意する碧里は、さらに大きく脚を開く。

 これにより、花蜜に濡れた美しい桜貝を多くの男子が目撃し、ざわめきが起こる。

 柳瀬は黙ってシンボルに手を添えると、身体を碧里に近づけてゆく。

 碧里は、そのたくましいシンボルを見て、耳まで熱くなるのを感じた。

 心の中で、「今からとうとう、始まっちゃうんだ。クラスのみんなが見ている前で、柳瀬君のあの大きいのが、私の中に入っちゃうんだ」と思いながら。




/373ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ