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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第17章 保健の授業~実技~ 【碧里編】
そこで、痺れを切らした様子で、杉浦が口を挟む。
「おい、いつまで相談してるんだ。時間がないって言ってるだろ」
柳瀬は、杉浦の方を振り向いて答える。
「はい、今すぐ始めます」
それから柳瀬は再び、碧里の顔を見て、小さく「じゃあ、始めるよ」と言った。
黙って頷き同意する碧里は、さらに大きく脚を開く。
これにより、花蜜に濡れた美しい桜貝を多くの男子が目撃し、ざわめきが起こる。
柳瀬は黙ってシンボルに手を添えると、身体を碧里に近づけてゆく。
碧里は、そのたくましいシンボルを見て、耳まで熱くなるのを感じた。
心の中で、「今からとうとう、始まっちゃうんだ。クラスのみんなが見ている前で、柳瀬君のあの大きいのが、私の中に入っちゃうんだ」と思いながら。
「おい、いつまで相談してるんだ。時間がないって言ってるだろ」
柳瀬は、杉浦の方を振り向いて答える。
「はい、今すぐ始めます」
それから柳瀬は再び、碧里の顔を見て、小さく「じゃあ、始めるよ」と言った。
黙って頷き同意する碧里は、さらに大きく脚を開く。
これにより、花蜜に濡れた美しい桜貝を多くの男子が目撃し、ざわめきが起こる。
柳瀬は黙ってシンボルに手を添えると、身体を碧里に近づけてゆく。
碧里は、そのたくましいシンボルを見て、耳まで熱くなるのを感じた。
心の中で、「今からとうとう、始まっちゃうんだ。クラスのみんなが見ている前で、柳瀬君のあの大きいのが、私の中に入っちゃうんだ」と思いながら。