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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第17章 保健の授業~実技~ 【碧里編】
 柳瀬は、激痛に歪む碧里の表情を心配そうに見つめながら、そのまま動かずじっとしていた。

 柳瀬の最大限まで怒張したシンボルは、碧里の温かくて柔らかくてぬるぬるしている花筒に、しっかりとはまり込んでいる。

 未熟な花筒に大きなシンボルを一気に突き立てられ、碧里は「女にされた痛み」に必死に耐えていた。

 動かずじっとしてくれている柳瀬に対して、感謝の気持ちはあったものの、それを口に出すことすらできないほどの甚大な痛みに耐え続ける碧里。



 一方、クラスメイトや杉浦は、二人の結合部分を穴があくほど見つめていた。

 碧里の花裂が、柳瀬のシンボルをがっちりとくわえ込んでいる、その部分を。

 碧里の恥丘が無毛状態になっている分、柳瀬のシンボル根元周りに生える黒い茂みが、より目立っていた。

 シンボルが花筒の奥深くまで挿し込まれ、ぴっちりと結合しているため、柳瀬の茂みまでもが碧里の秘所にグイッと押し付けられている。

 いつしか、クラスメイトの数名が、スマホを取り出して、全裸の二人が一つになった様を撮影し始めていた。

 仰向けになった碧里が大きく脚を広げ、柳瀬のシンボルを大切な花裂の奥へと受け入れている、その様を。

 しかし碧里は、そんな周囲のことに気を配る余裕すらなく、間断なく続く激痛をこらえることで精一杯だった。




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