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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第17章 保健の授業~実技~ 【碧里編】
こう言われて、柳瀬はすぐさま実践に移す。
碧里の赤らんだ顔を見ながら、「碧里ちゃん」と声をかける柳瀬。
杉浦は「名前を呼べ」と言っただけで、別に「苗字ではなく名前で呼べ」と指示したわけではないのだが、柳瀬も興奮から頭がいつも通りに回らないのか、碧里を下の名前で呼んでいた。
学校では女子しか、碧里の事を下の名前で呼んでいないので、普段ならこのことに違和感を覚えるはずの碧里だったが、今はそれどころではない状況なので、ただただ悦びの声をあげ続けるだけだ。
柳瀬は続いて、杉浦の指示通りに両手を伸ばして碧里の乳房や乳首を刺激していく。
両手を使い、両方の乳首をつままれ、指で転がされた碧里は、ひときわ大きな反応をみせた。
「ひゃぁぁんっ!」
ゴム越しに柳瀬のシンボルを包み込み、噛み締めている花筒が、急激に収縮する。
強く激しくシンボルを食い締められ、柳瀬も「ううっ」と声をあげた。
碧里のリアクションを見て、ギャラリーの男子たちは「うおお、乳首の反応は相変わらずいいな!」「真っ赤な顔で身体をくねらせる春日井が最高!」「何だか、春日井の方からも、やなっちの動きに合わせて動き始めてないか? エロすぎ!」などと歓声とともに叫ぶ。
男子たちが気づいていた通り、いつの間にか、碧里の腰も動き始めていた。
とっくに、痛みは引いており、碧里が感じていたのは絶大な快感だけだ。
ずっちゃ! じゅっぷ! ぱちゅん!
激しい音とともに、シンボルを立て続けに叩き込まれ、碧里は大きな嬌声をあげながら、腰を思いっきり振りたくっていた。
碧里の赤らんだ顔を見ながら、「碧里ちゃん」と声をかける柳瀬。
杉浦は「名前を呼べ」と言っただけで、別に「苗字ではなく名前で呼べ」と指示したわけではないのだが、柳瀬も興奮から頭がいつも通りに回らないのか、碧里を下の名前で呼んでいた。
学校では女子しか、碧里の事を下の名前で呼んでいないので、普段ならこのことに違和感を覚えるはずの碧里だったが、今はそれどころではない状況なので、ただただ悦びの声をあげ続けるだけだ。
柳瀬は続いて、杉浦の指示通りに両手を伸ばして碧里の乳房や乳首を刺激していく。
両手を使い、両方の乳首をつままれ、指で転がされた碧里は、ひときわ大きな反応をみせた。
「ひゃぁぁんっ!」
ゴム越しに柳瀬のシンボルを包み込み、噛み締めている花筒が、急激に収縮する。
強く激しくシンボルを食い締められ、柳瀬も「ううっ」と声をあげた。
碧里のリアクションを見て、ギャラリーの男子たちは「うおお、乳首の反応は相変わらずいいな!」「真っ赤な顔で身体をくねらせる春日井が最高!」「何だか、春日井の方からも、やなっちの動きに合わせて動き始めてないか? エロすぎ!」などと歓声とともに叫ぶ。
男子たちが気づいていた通り、いつの間にか、碧里の腰も動き始めていた。
とっくに、痛みは引いており、碧里が感じていたのは絶大な快感だけだ。
ずっちゃ! じゅっぷ! ぱちゅん!
激しい音とともに、シンボルを立て続けに叩き込まれ、碧里は大きな嬌声をあげながら、腰を思いっきり振りたくっていた。