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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第18章 保健の授業~実技を終えて~ 【碧里編】
 こう言われ、柳瀬の身体に回していた両腕両脚を大急ぎでパッと話す碧里。

 突然、きまり悪くなったような様子で。

 柳瀬は、碧里に目で合図してから、ゆっくりと身体を離していった。



 シンボルを静かに抜き取っていく段になると、全員の視線が再び結合部に集中することに。

 ぬるりとシンボルが引き抜かれた数秒後、碧里の美しい花裂から、白い液体が一筋流れた。

 クラスメイトの濃厚な樹液を、碧里がたっぷりと中に流し込まれた証だ。

 これを見て、またもや興奮を高めた男子は、凝視したり、スマホで撮影したりしつつ、大はしゃぎしている。

 口々に「いい画が撮れた!」「クラスメイトの女子の中出しシーン! 家宝にできるな!」「こりゃ、一生のおかずだ!」などと言い合いながら。

 碧里が「データを消して!」と頼んでも、聞き入れてくれるはずがない。




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