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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第22章 美術の授業~脱衣~ 【胡桃編】

これでとうとう、裸の胸が再び、男子たちの目に晒されることに。
この時点で既に、乳首はピンと立ち上がっており、何気ない風を装っている胡桃が実は相当な昂ぶりを感じていることをはっきりと知らしめていた。
すぐさま、遠慮のない男子たちが「乳首がまた立ってるぞ! やっぱ今回も興奮してるみたいだな」「見られて興奮するみたいだし、どんどん見てあげようぜ」などと、歯に衣着せぬ物言いで指摘する。
胡桃は頬を真っ赤にしながら、「ふん、好きなように言えばいいよ。私の胸は元々、こんな感じなんだから、別に普段通りだし」と心の中で言い、続いてスカートに手をかけた。
男子たちの視線は、その「最後の1枚」に釘付けだ。
胡桃は「どうってことないし」と思いながら、小刻みに震える指でスカートを脱ぎ取り、ついに生まれたままの姿になった。
この時点で既に、乳首はピンと立ち上がっており、何気ない風を装っている胡桃が実は相当な昂ぶりを感じていることをはっきりと知らしめていた。
すぐさま、遠慮のない男子たちが「乳首がまた立ってるぞ! やっぱ今回も興奮してるみたいだな」「見られて興奮するみたいだし、どんどん見てあげようぜ」などと、歯に衣着せぬ物言いで指摘する。
胡桃は頬を真っ赤にしながら、「ふん、好きなように言えばいいよ。私の胸は元々、こんな感じなんだから、別に普段通りだし」と心の中で言い、続いてスカートに手をかけた。
男子たちの視線は、その「最後の1枚」に釘付けだ。
胡桃は「どうってことないし」と思いながら、小刻みに震える指でスカートを脱ぎ取り、ついに生まれたままの姿になった。

