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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第24章 美術の授業~座りポーズ~ 【胡桃編】
鈴木が続ける。
「さっきの立ちポーズも、早々と中断し終了となってしまったように、今後もそういったことは多々あり得ると思う。なので、スマホなどで写真や動画を撮っておくことをオススメする。そうしておけば、この時間内に作品を仕上げられない場合でも、画像や動画を見ることにより、作業を続けられるからな」
驚きのあまり、目を見開く胡桃。
一部の男子たちはすぐに「それはいい考えですね!」「早速、撮っておきます」などと口々に言い、スマホを取り出して撮影を始めている。
秘所が撮影されてしまう前に、胡桃はパッとポーズを崩すと、乳首や股間に手を当てて言った。
「撮影なんて! 聞いてません!」
「何度も言うように、これは芸術のためであって、他の意図はない。男子諸君も理解してくれている。そうだろう?」
鈴木が男子たちに向かって問いかけると、「はい、もちろん!」「芸術のためです!」「しっかり心得ています!」と口々に良い返事が返ってきた。
「さっきの立ちポーズも、早々と中断し終了となってしまったように、今後もそういったことは多々あり得ると思う。なので、スマホなどで写真や動画を撮っておくことをオススメする。そうしておけば、この時間内に作品を仕上げられない場合でも、画像や動画を見ることにより、作業を続けられるからな」
驚きのあまり、目を見開く胡桃。
一部の男子たちはすぐに「それはいい考えですね!」「早速、撮っておきます」などと口々に言い、スマホを取り出して撮影を始めている。
秘所が撮影されてしまう前に、胡桃はパッとポーズを崩すと、乳首や股間に手を当てて言った。
「撮影なんて! 聞いてません!」
「何度も言うように、これは芸術のためであって、他の意図はない。男子諸君も理解してくれている。そうだろう?」
鈴木が男子たちに向かって問いかけると、「はい、もちろん!」「芸術のためです!」「しっかり心得ています!」と口々に良い返事が返ってきた。