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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第25章 美術の授業~二人でポーズ~ 【胡桃編】
すると、鈴木が再び胡桃に近づいてきたかと思うと、しっかりとしゃがみ込み、その桜貝を至近距離からつぶさに観察しながら言った。
「おや、予想外なほどに膣液の流れ出す量が多いな。撮影中の男子諸君には申し訳ないが、これではデッサンを開始することすらできない。さっきのポーズの時よりも、明らかに膣液の量が多くなっているからな」
その恥ずかしい部分に息を吹きかけられながら、こんなことを指摘され、胡桃は羞恥に顔をこわばらせた。
鈴木が続けて言う。
「やはり、モデルをするのが初めてだという瀬戸川に、いきなり難易度の高いポーズを押し付けたのかもしれない。瀬戸川は新体操部の部長をしているようだから、身体の柔軟性や体力が平均より上だということで、ついつい難しいことを要求しすぎたようだ、すまない」
こういう言葉も、恥部を近距離から観察しつつ言われていては、全く誠意もありがたみも感じられない胡桃。
しかし、「このポーズから解放されるのかも」という淡い希望がふつふつと湧いてきたことだけは事実だった。
「おや、予想外なほどに膣液の流れ出す量が多いな。撮影中の男子諸君には申し訳ないが、これではデッサンを開始することすらできない。さっきのポーズの時よりも、明らかに膣液の量が多くなっているからな」
その恥ずかしい部分に息を吹きかけられながら、こんなことを指摘され、胡桃は羞恥に顔をこわばらせた。
鈴木が続けて言う。
「やはり、モデルをするのが初めてだという瀬戸川に、いきなり難易度の高いポーズを押し付けたのかもしれない。瀬戸川は新体操部の部長をしているようだから、身体の柔軟性や体力が平均より上だということで、ついつい難しいことを要求しすぎたようだ、すまない」
こういう言葉も、恥部を近距離から観察しつつ言われていては、全く誠意もありがたみも感じられない胡桃。
しかし、「このポーズから解放されるのかも」という淡い希望がふつふつと湧いてきたことだけは事実だった。