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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第25章 美術の授業~二人でポーズ~ 【胡桃編】
そうこうしているうちに、矢上が全裸となっていたようで、「準備できました」と鈴木に向かって言いながら、胡桃のいるモデル台へと歩いていった。
当然ながら、矢上の方をしっかり確認してしまい、少しギョッとする胡桃。
矢上のシンボルが最大限まで膨れ上がっているだろうと予想はしていたものの、そのシンボルは予想を上回るほどの太さと長さだったからだ。
シンボル基底部に生い茂る黒々した毛も、太くてしっかりしている様子で、シンボルや睾丸を彩っていた。
斜め上へ向かってそそり立つ矢上の立派なシンボルを見て、鈴木が満足げに言う。
「良いモノを持ってるじゃないか」
どう答えていいか困っている様子で、矢上はポツリと「どうも」と言った。
鈴木が続いて、胡桃と矢上の二人に言う。
「それじゃ、瀬戸川は立ち上がって、最初の立ちポーズに戻ってくれるか? 矢上も隣で同じポーズをとるように。つまり、脚を少し開いて立ち、手を後ろで組むポーズだ」
すぐさま胡桃が逃げるように椅子から下りると、鈴木がその椅子を手に取り、元の位置に片付けた。
当然ながら、矢上の方をしっかり確認してしまい、少しギョッとする胡桃。
矢上のシンボルが最大限まで膨れ上がっているだろうと予想はしていたものの、そのシンボルは予想を上回るほどの太さと長さだったからだ。
シンボル基底部に生い茂る黒々した毛も、太くてしっかりしている様子で、シンボルや睾丸を彩っていた。
斜め上へ向かってそそり立つ矢上の立派なシンボルを見て、鈴木が満足げに言う。
「良いモノを持ってるじゃないか」
どう答えていいか困っている様子で、矢上はポツリと「どうも」と言った。
鈴木が続いて、胡桃と矢上の二人に言う。
「それじゃ、瀬戸川は立ち上がって、最初の立ちポーズに戻ってくれるか? 矢上も隣で同じポーズをとるように。つまり、脚を少し開いて立ち、手を後ろで組むポーズだ」
すぐさま胡桃が逃げるように椅子から下りると、鈴木がその椅子を手に取り、元の位置に片付けた。