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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第26章 美術の授業~後背位に似たポーズ~ 【胡桃編】
内心「それでも大問題ですよ!」と言いたい胡桃だったが、さっきと同じ会話が繰り返されるだけになって結局は従わされることを知っているため、「はい……」と小さく言ってうつむいた。
鈴木は矢上への指示を再開する。
矢上は言われた通りに、片膝を立てた膝立ちの体勢のまま、前方へ身体をスライドさせる。
矢上が小さく「ごめん」と言うのを聞いた胡桃は、「うん」とだけしか返せなかった。
背後から胡桃に近づく矢上には、その濡れに濡れた秘裂が目の前にはっきり見えている。
胡桃がやや脚を大きめに開いて四つんばいになっているので、花唇も若干開いており、とろとろの内部までもが丸見えになっていた。
そんな花唇に、いきり立つシンボルをグッと近づけ、先端をキスさせる矢上。
とうとう花唇に直接的な刺激を受けてしまった胡桃は、咄嗟のことに声を我慢できず、「あぁん」と色っぽく甘い声を思わずあげてしまう。
胡桃のそんな声や、二人の性器が接触したこの状況などに、見守る男子たちの興奮は最高潮寸前まで高まっていた。
鈴木は矢上への指示を再開する。
矢上は言われた通りに、片膝を立てた膝立ちの体勢のまま、前方へ身体をスライドさせる。
矢上が小さく「ごめん」と言うのを聞いた胡桃は、「うん」とだけしか返せなかった。
背後から胡桃に近づく矢上には、その濡れに濡れた秘裂が目の前にはっきり見えている。
胡桃がやや脚を大きめに開いて四つんばいになっているので、花唇も若干開いており、とろとろの内部までもが丸見えになっていた。
そんな花唇に、いきり立つシンボルをグッと近づけ、先端をキスさせる矢上。
とうとう花唇に直接的な刺激を受けてしまった胡桃は、咄嗟のことに声を我慢できず、「あぁん」と色っぽく甘い声を思わずあげてしまう。
胡桃のそんな声や、二人の性器が接触したこの状況などに、見守る男子たちの興奮は最高潮寸前まで高まっていた。