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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第30章 修学旅行~脱衣所~ 【胡桃編】
美術室でのああいう経験を経たにも関わらず、胡桃はドキドキしながら制服を脱ぎ始める。
矢上に対して全幅の信頼は置いていたし、「もしかしたら、こっそり慎也君が背後から私の様子を盗み見てるかも」などとは一瞬たりとも疑っていなかった胡桃だったが、それでもなぜか胡桃は緊張してしまう。
やはり、いくら信頼できる友人とはいえ、矢上が「恋人ではない異性」に他ならず、そんな人のすぐそばで服を脱ぐことに、全くためらいがないわけではなかった胡桃。
ただ、先ほどから矢上が懸念しているように、「もたもたして、他の男子がぞろぞろ入ってきては困る」という思いも強く、胡桃は出来る限り急いで服を脱いでいく。
下着姿になると、早くも胡桃の顔は上気していたが、意を決して黒いブラのホックを外す。
そして美しい乳房を露出させた胡桃は、続いてブラと同じく黒いショーツを下ろし、ますます顔を赤くしながらそれを足から抜き取った。
矢上に対して全幅の信頼は置いていたし、「もしかしたら、こっそり慎也君が背後から私の様子を盗み見てるかも」などとは一瞬たりとも疑っていなかった胡桃だったが、それでもなぜか胡桃は緊張してしまう。
やはり、いくら信頼できる友人とはいえ、矢上が「恋人ではない異性」に他ならず、そんな人のすぐそばで服を脱ぐことに、全くためらいがないわけではなかった胡桃。
ただ、先ほどから矢上が懸念しているように、「もたもたして、他の男子がぞろぞろ入ってきては困る」という思いも強く、胡桃は出来る限り急いで服を脱いでいく。
下着姿になると、早くも胡桃の顔は上気していたが、意を決して黒いブラのホックを外す。
そして美しい乳房を露出させた胡桃は、続いてブラと同じく黒いショーツを下ろし、ますます顔を赤くしながらそれを足から抜き取った。