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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第6章 身体計測~碧里の測定~ 【碧里編】
技師の指示には従うより他ないので、観念した碧里はバストを覆った手をそっと外してゆく。
とうとう、碧里の裸の胸が、大勢の前で晒されてしまった。
碧里にとっては最悪なことに、身長計に乗ると、男子たちが座って待機している方向へ、身体の前面が向いてしまうのだ。
そのため、淡いピンク色の乳首や乳輪、形が良く柔らかそうなバスト全体が全て、男子たちの眼前に晒されることに。
碧里の胸が露(あらわ)になった途端、過去2年と同じく、男子たちは「綺麗な乳首、最高!」「良いおっぱいの形だ! 揉みてぇ!」「春日井のピンク乳首を吸って、舌で転がしたい!」などと、口々に卑猥な野次を飛ばしてゆく。
羞恥に震えて赤面し、思わずうつむく碧里だったが、技師から「下を向かず、まっすぐ前を見てください」と注意され、やむなく従う。
とうとう、碧里の裸の胸が、大勢の前で晒されてしまった。
碧里にとっては最悪なことに、身長計に乗ると、男子たちが座って待機している方向へ、身体の前面が向いてしまうのだ。
そのため、淡いピンク色の乳首や乳輪、形が良く柔らかそうなバスト全体が全て、男子たちの眼前に晒されることに。
碧里の胸が露(あらわ)になった途端、過去2年と同じく、男子たちは「綺麗な乳首、最高!」「良いおっぱいの形だ! 揉みてぇ!」「春日井のピンク乳首を吸って、舌で転がしたい!」などと、口々に卑猥な野次を飛ばしてゆく。
羞恥に震えて赤面し、思わずうつむく碧里だったが、技師から「下を向かず、まっすぐ前を見てください」と注意され、やむなく従う。