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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第32章 修学旅行~胡桃の部屋で~ 【胡桃編】
そんなとき、早くも下着を下ろした矢上の、かすかに揺れている太いシンボルが胡桃の視界に飛び込んできた。
しかし、臍(ほぞ)を固めている胡桃には、狼狽や戸惑いはほとんどなくなっており、自分でも不思議なほどに落ち着いている。
胡桃は内心密かに「他の相手なら、絶対無理だし、どんな脅しを言われても拒否してたと思うけど……相手が慎也君なら、我慢できる……かな。多分、あんな無理強いみたいな形とはいえ、美術室で一度しちゃってるからかも」と思っていた。
胡桃は「待たせて迷惑をかけてはいけない」と思い、意を決して下着に手をかける。
そして、ブラを取り、ショーツを下ろし、胡桃は隣の矢上と共に、一糸まとわぬ全裸となった。
しかし、臍(ほぞ)を固めている胡桃には、狼狽や戸惑いはほとんどなくなっており、自分でも不思議なほどに落ち着いている。
胡桃は内心密かに「他の相手なら、絶対無理だし、どんな脅しを言われても拒否してたと思うけど……相手が慎也君なら、我慢できる……かな。多分、あんな無理強いみたいな形とはいえ、美術室で一度しちゃってるからかも」と思っていた。
胡桃は「待たせて迷惑をかけてはいけない」と思い、意を決して下着に手をかける。
そして、ブラを取り、ショーツを下ろし、胡桃は隣の矢上と共に、一糸まとわぬ全裸となった。