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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第33章 修学旅行~部屋で矢上と~ 【胡桃編】
そこで杉浦が、意地悪そうな表情で言う。
「じゃあ、ここで質問をしよう。しっかり正直に答えられないと、せっかくのセックスもパーになり、不純異性交遊として学校に報告を入れるから、そのつもりでな。瀬戸川、気持ちいいか?」
ところが、花筒をシンボルにこすられ、敏感な豆を矢上の股間にこすられ、乳首を矢上の指でつままれている胡桃は、クライマックスの到来を予感しており、それどころではなかった。
大勢に見られているにも関わらず、腰の動きをセーブすることすらできない胡桃が、焦った声で叫ぶように言う。
「あぁぁんっ! あぁぁっ! イっちゃうっ!」
杉浦は、胡桃が質問に答えられなかったことを咎めることもせず、むしろこの言葉を聞いて嬉しそうに言った。
「おお! クライマックスが近づいているんだな! これは話しかけて申し訳ないことをした。ただ、どういう感触なのかを、しっかり言葉で伝えてくれ」
「あぁぁぁっ! 慎也君のオ〇ンチンで……ひゃぅっ! 気持ちよくなって……あぁん……イきますっ! だめぇっ!」
叫ぶように答えた胡桃の腰の動きは、先ほどまでよりもいっそう速くなっており、肉と肉が絡み合う結合部から発せられる音も激化の一途をたどっていた。
ずっちゃ! ずりゅずりゅっ! ぐちゅちゅっ! にゅぶっ!
「じゃあ、ここで質問をしよう。しっかり正直に答えられないと、せっかくのセックスもパーになり、不純異性交遊として学校に報告を入れるから、そのつもりでな。瀬戸川、気持ちいいか?」
ところが、花筒をシンボルにこすられ、敏感な豆を矢上の股間にこすられ、乳首を矢上の指でつままれている胡桃は、クライマックスの到来を予感しており、それどころではなかった。
大勢に見られているにも関わらず、腰の動きをセーブすることすらできない胡桃が、焦った声で叫ぶように言う。
「あぁぁんっ! あぁぁっ! イっちゃうっ!」
杉浦は、胡桃が質問に答えられなかったことを咎めることもせず、むしろこの言葉を聞いて嬉しそうに言った。
「おお! クライマックスが近づいているんだな! これは話しかけて申し訳ないことをした。ただ、どういう感触なのかを、しっかり言葉で伝えてくれ」
「あぁぁぁっ! 慎也君のオ〇ンチンで……ひゃぅっ! 気持ちよくなって……あぁん……イきますっ! だめぇっ!」
叫ぶように答えた胡桃の腰の動きは、先ほどまでよりもいっそう速くなっており、肉と肉が絡み合う結合部から発せられる音も激化の一途をたどっていた。
ずっちゃ! ずりゅずりゅっ! ぐちゅちゅっ! にゅぶっ!