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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第33章 修学旅行~部屋で矢上と~ 【胡桃編】
慌てた声で、矢上に向かって胡桃が言った。
「慎也君! あぁぁぁんっ! イきそうっ! もう……ダメッ! あはぁぁっ!」
目を閉じて、唇を噛み締めながら矢上が答える。
「俺も……もうもたない……! 出そうだ!」
これを聞き、部屋中のギャラリーが沸き返る。
全員がクライマックスのその瞬間を待ち望んでいた。
ぬちゃちゃちゃ! じゅぷぷっ! ぐちゃっ!
結合部からの音は、いっそう大きくなり、周りの男子たちの耳を楽しませていた。
腰を思いっきり動かし、花筒でシンボルを味わいながら、胡桃がまた叫ぶ。
「あぅんっ! オ〇ンチンが奥ぅ……あんっ! グリグリって当たって……あぁぁっ! 私、もう……ダメ……!」
「胡桃っ! 出そうだ……!」
「出してっ! 一番奥でいっぱい! あひゃぁっ! 私もイっちゃう!」
「胡桃っ! 出るっ!」
「慎也君の熱いの、私の奥でいっぱい出して! ひゃぁぁんっ! イく……イっちゃうぅ!」
「出るっ!」
「イくぅぅっ! ああああぁぁぁっ!」
「慎也君! あぁぁぁんっ! イきそうっ! もう……ダメッ! あはぁぁっ!」
目を閉じて、唇を噛み締めながら矢上が答える。
「俺も……もうもたない……! 出そうだ!」
これを聞き、部屋中のギャラリーが沸き返る。
全員がクライマックスのその瞬間を待ち望んでいた。
ぬちゃちゃちゃ! じゅぷぷっ! ぐちゃっ!
結合部からの音は、いっそう大きくなり、周りの男子たちの耳を楽しませていた。
腰を思いっきり動かし、花筒でシンボルを味わいながら、胡桃がまた叫ぶ。
「あぅんっ! オ〇ンチンが奥ぅ……あんっ! グリグリって当たって……あぁぁっ! 私、もう……ダメ……!」
「胡桃っ! 出そうだ……!」
「出してっ! 一番奥でいっぱい! あひゃぁっ! 私もイっちゃう!」
「胡桃っ! 出るっ!」
「慎也君の熱いの、私の奥でいっぱい出して! ひゃぁぁんっ! イく……イっちゃうぅ!」
「出るっ!」
「イくぅぅっ! ああああぁぁぁっ!」