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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第34章 修学旅行~矢上と二人っきりで~ 【胡桃編】
花筒の中でビクビク動くシンボルや、ほのかに残る熱い樹液の感触を下腹部に感じ取りながら、胡桃が言った。
「ちなみに……。私の中に出しちゃった男子は、慎也君だけだから」
「おお! 俺が、初めて胡桃の中に精液を出した男なのか! いいな、それ!」
目を輝かせて言う矢上。
胡桃は何かを思いつき、苦笑を浮かべて言った。
「よく考えたら……私たちがキスしたのって、今日が初めてじゃない?」
「あ、そっか……。美術室のあの時は、してなかったかもな」
「普通は、キスの方が先だよね。それに、2回もエッチしてから付き合うってこともだけど……私たちって、色々逆だよ~。順番が!」
心から笑い合う二人。
恥ずかしくてたまらない経験を、こうして矢上と共に笑って話せていることが、胡桃には嬉しかった。
「ちなみに……。私の中に出しちゃった男子は、慎也君だけだから」
「おお! 俺が、初めて胡桃の中に精液を出した男なのか! いいな、それ!」
目を輝かせて言う矢上。
胡桃は何かを思いつき、苦笑を浮かべて言った。
「よく考えたら……私たちがキスしたのって、今日が初めてじゃない?」
「あ、そっか……。美術室のあの時は、してなかったかもな」
「普通は、キスの方が先だよね。それに、2回もエッチしてから付き合うってこともだけど……私たちって、色々逆だよ~。順番が!」
心から笑い合う二人。
恥ずかしくてたまらない経験を、こうして矢上と共に笑って話せていることが、胡桃には嬉しかった。