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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第40章 プールの授業~男子たちの暴走~ 【美緒編】
 一向にすっきりしない意識のまま、全裸で男子たちの真ん中に横たわり、水をかけられ続ける美緒。

 男子たちの股間が膨らんでいることまでは意識が回らなかったが、それでも数多くの視線はしっかりと感じ、美緒は「早くこの状況から脱したい」と強く願っていた。

 男子たちは、花裂や乳首などに執拗な視線を這わせつつ、黙々と水を美緒の身体に浴びせ続けている。



 5分ほどそんな時間が過ぎた頃、タオルを取りに行っていた男子たちと、スポーツドリンクを買いに行っていた男子たちが、相次いで戻ってきた。

 ますます多くの視線を感じ、せめて身体を手で隠したい美緒だったが、依然として意識すらはっきりしない状況だ。




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