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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第40章 プールの授業~男子たちの暴走~ 【美緒編】
再び全員集合した男子たちは、杉浦の指示をしっかり実行していく。
一人の男子がペットボトルの蓋を開け、美緒に飲ませようとしたが、美緒は口にふくむことすらできなかった。
他の男子たちは、タオルを巻いた冷たいペットボトルを、杉浦に指示された3ヶ所に押し当てる。
すると、普段から美緒にセクハラ発言をしたり、エッチなイタズラを仕掛けたりしている菅谷という男子が言った。
「脚の付け根って、先生は言ってただろ。そんな風に腰に当てていては意味がない」
菅谷は言うが早いか、美緒の太ももを掴み、無理やり脚を開かせていく。
抵抗できない美緒はされるがままだ。
そうして、美緒に大きく脚を開かせると、花裂のすぐ両脇に2本のタオルを巻いたペットボトルを押し付けた。
一人の男子がペットボトルの蓋を開け、美緒に飲ませようとしたが、美緒は口にふくむことすらできなかった。
他の男子たちは、タオルを巻いた冷たいペットボトルを、杉浦に指示された3ヶ所に押し当てる。
すると、普段から美緒にセクハラ発言をしたり、エッチなイタズラを仕掛けたりしている菅谷という男子が言った。
「脚の付け根って、先生は言ってただろ。そんな風に腰に当てていては意味がない」
菅谷は言うが早いか、美緒の太ももを掴み、無理やり脚を開かせていく。
抵抗できない美緒はされるがままだ。
そうして、美緒に大きく脚を開かせると、花裂のすぐ両脇に2本のタオルを巻いたペットボトルを押し付けた。